犬が吠えることで生じる危険。しつけで事前にトラブルを回避しましょう!

犬にとって、吠えるという仕草は自分自身の気持ちを表現するために用いる場合と、相手を威嚇するために吠えている場合の2種類があります。

とはいっても、吠えている犬のほとんどは威嚇をしているので、注意しなければなりません。場合によっては他人に恐怖を与えるだけではなく、危害を加えてしまう可能性もあります。それを防ぐためのしつけ法を紹介していきます。

 

吠える行為が悪化すると噛むようになる

犬が吠えるときのほとんどの場合は、相手に対して恐怖を感じていることに起因しています。そのため、恐怖が臨界点を超えると、攻撃をするようになります。特に、噛み癖のある犬には注意しなければなりません。

噛むというリスク

例えば、散歩中に他の人間や動物に出くわしたとします。そのとき、ほとんどの犬が吠えて威嚇します。そして、ひどい場合には相手に噛み付くという可能性もあるのです。

このようなシチュエーションで犬が死亡してしまう事故も発生しているので重く受け止めましょう。

 

威嚇をやめさせるためのしつけ法

散歩中のしつけの方法は難しくありません。散歩中はリードでつないでいる状態になっているので、リードを用いてしつけを行います。しつけの基本は、驚かせることと、ショックを与えることです。それを実践する形でしつけを行ってください。

リードを引っ張る

散歩中には、犬の自由は飼い主に制限されている状態です。そのため、リードの動きによって飼い主の意思を犬に伝えることができるのです。

飼い犬が散歩中に他者に向かって吠えかかろうとしたら、すぐにリードを引っ張るようにしてください。これによって吠えかかるのは良くないことだと伝えることができ、威嚇しないように矯正できます。

大きな声を出す

犬に対してしつけを行うときには、「ダメ!」「コラ!」などの短い言葉で叱ることが有効です。そして、叱る言葉は全てのしつけに統一しておくようにすると効果を高めることができます。リードを引っ張り、間髪入れずに叱りましょう。

ここで時間的なラグがあると何に対して怒っているのかわからなくなってしまうので、注意してください。

 

まとめ

飼い犬の威嚇行為をそのまま放置していると危険を生じさせてしまうことがあります。実際に事故が起こってしまってからでは遅いので、散歩を始める初期段階のうちにしっかりとしつけを行うようにしなければなりません。

威嚇行為をしないように矯正してあげれば問題なく散歩をできるようになるので、実践してみてくださいね。

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