2016年12月28日更新

猫の感情を理解するためにチェックしたい行動、しっぽ、表情!

ペット生活

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編集部

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猫には未だ、解明されていない部分もあるようですが、現在わかっている仕草で、猫の愛情表現や怒り、安心感などがあります。猫の種類や個体差・育てられた環境により、もちろん違いはありますが、ここでは一般的なものを紹介していきましょう。

 

猫のあいさつ

あいさつは、猫にとって愛情表現の一つです。猫が嫌いな人や、猫から嫌われている人の場合は、絶対にしない行動です。

人の足などに身体をこすりつける

尻尾を立てて、足にまとわりつく様に身体を擦りつけてくるのは、飼い主を母親のように慕い、ご飯を要求している時、若しくは、愛情表現の一つとして考えられます。

顔をこすりつける

頭や頬、顎などを、飼い主に押し付けるように、こすったりするのは、自分のニオイをつけて、誇示するためです。飼い主の他、家の柱のかどや家具等にも、同様の仕草が見られます。

特に頬や顎からは臭腺があるので、におい付けをした場所は、「自分のもの」という認識が高くなっています。

鼻でツンツンする

かまってもらいたい時、スキンシップを求める時などに見られます。

猫の場合、犬とは異なり、鼻先から背中・お尻の方にかけて、撫でると喜ぶようです。また、人と密着することで、安心感を得るようです。特に後ろ足は、何かに支えられていると安心して横に寝てしまいます。

猫のしっぽ

猫のしっぽは、猫のコミュニケーションツール【しっぽは語る!】

大抵の場合、感情表現はしっぽで判断できるようです。また、しっぽ以外でも、耳や目、時には体全体を使って表現します。

ピンと垂直に立ったしっぽ

服従の意味があり、甘える時や安心している時の基本的表現となります。また、おねだりをする時も同様の仕草をします。

左右にゆっくり振る

とても満たされていて、嬉しい時に見られます。

左右に激しく振る

不機嫌な場合が多く、イライラしている状態です。かまって欲しいけど、かまい過ぎるとしっぽを激しく振るようになります。飼い主が怪我をしないためにも、大切な見極めになるでしょう。

超太くなった場合

何かに怯えたり、ビックリするとしっぽが太くなります。窓ガラス越しに他の猫と遭遇した時も、家飼いの猫はしっぽが太くなります。

 

顔の表情

興味津々

耳を立てて、ヒゲをピンと張り、目の瞳孔がひらいている場合は、好奇心が旺盛な時です。

幸福感

目を閉じ、顎を突き出して、ダラーンとしている時は、幸福の絶頂です。ゴロゴロとのどが鳴ったり、お腹を見せたりしている時は、安心感と幸福感でいっぱいです。

 

よく見られる仕草を例にして説明してきました。参考になれば、幸いです。