2015年6月5日更新

室内でトイレができるようにさせたい!これからはじめるトイレのしつけ

ペット生活

ペット生活

編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

室内で飼う犬にとっては、室内でのトイレを上手にできることが大切です。

飼い主にとっては、はじめてのしつけでつまずきがちなポイント。

愛犬に上手にトイレを覚えさせ、犬も飼い主もストレスなく過ごせるようにしましょう。

 

犬はきれい好き

犬はきれい好きです。なるべく自分の居る場所から遠いところ、もしくは外でのお散歩でトイレを済ませたがります。

子犬は比較的覚えさせやすいですが、成犬になってからのしつけは大変です。

まずは、犬が普段いる場所からなるべく遠いところにトイレスペースを作りましょう。

散歩でのトイレを期待させない

普段、散歩のときだけトイレをしている犬にとっては、室内でトイレをするという発想がありません。じっと、散歩に連れて行ってもらえる時間を待っていることでしょう。

そんな犬の場合は、少しかわいそうですが散歩に連れて行くまでの時間を少し延ばしてみましょう。

朝起きたときにトイレをする犬は多いです。朝の散歩を見送る、または昼にしてみる、などの対策をとってみてください。数日続けてみて、それでも我慢してしまう犬の場合は一度通常の散歩に戻します。

おしっこを我慢しすぎることで膀胱炎などの病気になる場合もあるため、無理をせず少しずつ気長に試してみてください。

 

トイレエリアは広く作る

まだトイレを覚えていない犬は、狭いトイレシーツの上に上手におしっこをすることが難しいです。ワイドサイズのトイレシートを何枚も敷き、その下には新聞紙やビニールシートを敷くなどして、犬が比較的自由な場所でトイレができるようにしてあげましょう。

トイレシートの上にできなくても、この方法なら下の新聞紙やビニールが床の汚れを防いでくれます。

シートの上にできなくても、おしっこをしたら褒めてあげましょう

最初は「室内でおしっこをした」ことをたくさん褒めてあげてください。

シートを敷いていないところにおしっこをしたからといって、「失敗してしまった!だめじゃないの!」と怒ってしまうと、犬は「室内でおしっこをしてはだめなんだ」と学習してしまいます。

場所は、徐々に覚えます。最初はどんなところがトイレになっても、褒めちぎってあげてください。

徐々にトイレシーツの上へ誘導しましょう

「室内でトイレをする」ことに慣れてきたら、次は用意したトイレの場所にすることを覚えさせるステップに移ります。

すぐに覚える犬もいますが、なかなか理解できない犬もいます。
ここがおそらく最も時間と根気が必要なところです。その犬によって理解できるポイントが異なります。

  • トイレのしぐさをみせたらシートをすぐ敷き、「おしっこはシートの上にするもの」と認識させる
  • 朝起きたらトイレの場所に連れて行く
  • 少しだけおしっこがついたシートを置いておく

など、さまざまな方法があります。

愛犬の個性を理解し、いろいろな方法を試してみましょう。

まとめ

犬にとってトイレは外でするのが一番快適です。ですが、台風や急な予定でどうしても散歩にいけないことも。

そんなときのために、ぜひ、愛犬がストレスなく室内でトイレを済ませることができるようにしてあげてください。