2015年9月5日更新

びっくりするほどの抜け毛!?猫のブラッシングの必要性とポイント

ペット生活

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編集部

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猫の為のブラシには様々なものがあります。猫の種類によっても異なりますが、換毛期になると、その抜け毛にびっくりする方も多いことでしょう。

ブラッシングは、猫の健康の為にも、飼い主さんとのコミュニケーションの為にもとても大切です。自分の猫にぴったりのブラシを見つけて、日々の習慣にしてあげましょう。

 

ブラッシングをすることの大切さ

猫は自分でグルーミングすることで、体をきれいにしていますが、定期的なブラッシングは大切なことです。

ブラッシングをしないと、体の毛を飲み込んでしまい、ひどい場合は毛球症になってしまうこともあります。

毛玉予防のフードなども多く販売されていますが、猫にとってセルフグルーミングは祖先の猫の頃からの行動として行うものです。

たくさんの毛を飲み込んでしまわないように、事前にブラッシングを行うことで予防できるのです。特に換毛期は念入りに行うようにしましょう。

猫の嫌がらないところからブラッシングをスタート

ブラッシングが苦手な猫も多くいます。日々の習慣にすることで、ブラッシングに慣らしていくことが大切なのです。はじめのうちは、ブラシを使わなくても構いません。1日1回は、体を優しく触る習慣を作ります。

ただ撫でるのではなく、首や顎、猫の気持ちいい場所からお尻や足先、お腹など全身を触っても嫌がらないように少しずつ慣らしていくとよいでしょう。

特に長毛の猫の場合は、1日に2回のブラッシングを習慣にしてあげると毛玉を防ぐことにもつながります。

短毛種であっても、ブラッシングを習慣にすることで、皮膚の汚れをとったり、ノミダニ予防、血行促進、病気の早期発見につながります。

 

毛の流れに沿って行うということ

猫をブラッシングする際は、猫の毛の流れに沿ってブラシをかけるようにしましょう。首の周りから背中にかけて始めるとよいでしょう。その後はお尻から尻尾、そしてお腹周りに移動するとスムーズにブラッシングできます。

猫に最適なブラシを選ぶことの大切さ

獣毛ブラシは、短毛長毛関わらず使うことができます。毛の流れを整えて、艶を出してくれます。ラバーブラシやミトンタイプのブラシは、換毛期にはとても役立ちます。

体の表面の抜け毛をからめるように取ってくれますので、習慣にするとよいでしょう。また、ミトンタイプは、優しく撫でてあげる延長で使ってみると、ブラシが苦手な猫ちゃんもすんなりと受け入れてくれることがあります。

スリッカーブラシや市販のファーミネーターは、毛をよく取ることができますが、取りすぎたり、使い方によっては皮膚を傷めてしまうこともあるので注意が必要です。

長毛種の場合は、さらにコームなどで仕上げを行ってあげるとよいでしょう。

ブラッシングは大切な猫とのコミュニケーション

長時間のブラッシングは、猫にとってはストレスになってしまいます。場合によっては、ブラッシング自体を嫌いになってしまう可能性もあります。

まずは、ブラッシングに慣れるように、1回の時間も5分以内と決めるなど短時間で行うようにするとよいでしょう。

また、猫と遊んだ後に疲れている時、部屋でゆったりしている時、膝の上にいる時など、猫の体を触っても嫌がらない時に行うことがポイントです。

普段から猫とのコミュニケーションを大切に行い、ブラッシングをしてあげるようにしましょう。

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