2015年6月7日更新

猫を自宅で留守番させるときに準備しておきたいこととは?

ペット生活

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編集部

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旅行や出張、様々な外出で猫を1泊から2泊お留守番させる場合、事前準備を万全にしておくことが大切です。もちろん、お留守番スタイルも猫の様子も、各家庭それぞれです。

場合によっては、知人やペットシッターさんにお世話を頼んだり、ホテルに預けるという選択肢もありますが、自宅でお留守番させる際に大切なことを確認していきましょう。

 

留守番中の猫の食事

猫が留守番をする際、大切なことは食事管理です。猫には、ドライフードを与えるようにしましょう。

レトルトやパウチ、缶詰タイプは腐りやすく、特に夏場は危険です。留守中に、誰かが来てくれてお世話をしてもらえる場合は与えてもらってもよいでしょう。ただし、置きっぱなしにはしないほうが安全です。

ドライフードの場合、少し多めにお皿に入れておいて、いつものペースで食べてくれる猫ちゃんもいます。こういった猫ちゃんの場合は、いくつかお皿を分けて置くなどしてもよいでしょう。

フードがあればある分だけ、勢いよく食べてしまうような猫ちゃんは、給餌器を使うと便利です。給餌器は、あらかじめセットしておくと、その時間にごはんが出てくる仕組みになっています。

ドライフードを与えている場合はとても便利ですが、中には、この装置自体に警戒してしまう猫ちゃんもいます。日頃から定期的に使うなどして、慣れさせておくといざという時に安心です。

留守番中の猫の水飲み場

猫のお留守番では、お水の確保もとても大切になります。

お皿にいつもはたっぷり入れているという飼い主さんでも、「猫が水の入った容器をひっくり返してしまい、お皿が空になってしまった」という経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか。

猫の留守番の際は、お水も数ヶ所に準備しておくことで、全く水が無くなるという状態を防ぐことができます。また、給水器などを使ってあげても、よいでしょう。

最近では、フィルター式でキレイなお水が循環して出てくるタイプの給水器も多く販売されています。水がこぼれる心配もありませんし、普段から流水が好きな猫ちゃんは好んで飲むことがあります。

 

留守番中の猫のトイレ

猫は想像以上にキレイ好きで、トイレが汚れていると大きなストレスを受けることがあります。

汚れたトイレでは、一切排泄しない猫ちゃんもいますので、留守番の際には、予備のトイレも準備しておくとよいでしょう。砂もたっぷりにしておきましょう。

事前に準備しておくことの大切さ

お出掛けをする際に、準備をしていたり、飼い主さんがそわそわしていると、その様子から猫まで不安に陥ってしまうことがあります。

留守番をさせる際でも、飼い主さんが、普段からの準備をしておくことで余裕が生まれるというものです。

普段から、何かあった際は誰に頼むのかを決めておいたり、予備用のフードや水、砂などをストックしておく等、準備をしておくことが大切なのです。

また、知人やペットシッターさんにお世話を頼む場合は、お願いしたい内容をリストにしておいたり、緊急連絡先を確認することなども忘れないようにしましょう。