2015年6月8日更新

メダカを飼ってみよう! 初心者におすすめなメダカの種類を紹介します

ペット生活

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メダカの飼育は難しい?

メダカは日本で一番小さな淡水魚です。昔から人との馴染みが深く、飼育も十分可能な魚です。

野生種なだけあって環境の変化にも強く、水に氷が張ろうが、水温が四十度まで上がっても生きていけるだけの生命力を持っています。

水質汚染にも強く水槽の水を一か月近く変えなくても大丈夫。汽水域で生息している例もあり、淡水魚ながら多少の塩分にも耐性を持っています。

丈夫で飼いやすく、繁殖力も強いので初心者でも十分飼育することができる魚です。

メダカの種類

一言でメダカといっても、その数は無数にあります。

野生の品種は勿論、メダカは品種改良が個人でも比較的簡単に出来るので、こだわればこだわるほど「新種」のメダカを作ることもできます。

今回はメダカの中でも基本の種類をご紹介していきましょう。

クロメダカ

今も日本の北海道を除く各地域に生息しているメダカです。

別名は「二ホンメダカ」。名前の通り黒色のメダカですが、陽を受けるときらきらと金色に輝くので観賞用としても十分楽しめるメダカです。

以前は田んぼや小川などで当たり前のようにみられていましたが、農薬や水質汚染、「カダヤシ」の進出などにより現在絶滅危惧種に指定されています。

ヒメダカ

クロメダカと並びメダカのなかでも特にメジャーな品種です。黄色・オレンジ色をしており、ペットショップでも安価で比較的すぐ手にいれることが可能です。

購入したヒメダカも丈夫で飼いやすいですが、野生のものはさらに強いので捕獲して飼育してみるのも面白いかもしれません。

シロメダカ

メダカが持つ黒の色素(クロメダカ)と黄色の色素(ヒメダカ)の色素を持たない白色のメダカです。

ヒメダカと同じくらい品種としての歴史も深く、およそ江戸時代から現代まで愛され続けているメダカです。

体も丈夫なので初心者でも飼育することが可能です。

楊貴妃メダカ

ヒメダカを品種改良したメダカで、ヒメダカの丈夫さを保ちつつ、より鮮やかな赤色になったメダカです。

当然、初心者でも長生きさせることが出来ますが、ネックなのは価格で高価なものは1匹数千円もすることがあります。

ダルマメダカ

他のメダカのようにスマートな体系ではなく、ずんぐりとしたメダカです。ユニークな体つきで水槽の中でも映えますが、丈夫さには欠けるので中級者向けのメダカです。

 

まとめ:キチンと責任をもってメダカを飼いましょう

メダカは気軽に手に入れられる分、水槽の手入れをサボったり安易に放流してしまう飼い主の方もいるのが現状です。

いくら元が野生だといっても、環境が違えば生きていくことは厳しいですし、放流したメダカがそこの地域の生態系を崩してしまう危険もあります。

「たかがメダカ」なんて思わず、飼育するからには最後まで責任を持つことが必要です。

 
 

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