ペットシッターを上手に利用しよう。いいペットシッターの選び方。

ペットを置いて数日家を空ける場合、ペットホテルや動物病院に預ける人が多いようですが、ペットによってはペットシッターに依頼する方が良い場合もあります。

ペットが人見知りだったり、猫のようにそもそも家を離れることに抵抗があるようなら、ペットには家で留守番してもらい、ペットシッターの方から家に来てもらった方が安心です。

今回は、ペットシッターの探し方、ペットシッターとの上手な付き合い方についてご紹介しましょう。

 

何より信頼できるかどうかが大切

ペットシッターさんはペットの世話をするだけでなく、不在中に家の鍵を預けて家に入ってもらうわけですから、信用に足る人かどうかは重要なポイントです。

しかしながら、ペットシッターさんはフリーで仕事をしている人も多いので、信用に値するかどうかの判断は難しいところ。

可能であれば、同じペットを飼っている知り合いか獣医さんに良い人を紹介してもらいましょう。

地元で長くビジネスしているトリマーさんやペットショップがお世話してくれるようであれば、そういった人に依頼しても良いでしょう。

地元で悪い評判が立てば本業に差し支える訳ですから、真面目に世話してくれるのではないでしょうか・

 

初めてのシッターさんの場合、必ず自分で会ってみること

いざ、お世話をお願いする時になったら、シッターさんとは事前に直接会って、お世話の方法やペットの性格などについて話し合うと良いでしょう。

できれば、事前にペットに対面してもらい相性をチェックするのがベストです。

シッターが行うお世話はペットの種類によって内容が違います。基本的には食事の世話、排泄の世話がメインですが、犬の場合は散歩がコースに入っていることが多いようです。

お世話の内容が決まっているとは言え、飼い主さんサイドの希望は伝え、対応してもらえるかどうかを確認しましょう。

何時頃来てもらうか、来てもらった時に何をしてもらうか、何を食べさせるか、散歩に行く場合にはどのコースを回るのかなど、基本的なお世話内容については必ず両者で確認します。

万が一、不在中にペットが体調を崩した場合の対処についても予め、決めておくと良いでしょう。

かかりつけの獣医さんがいる場合は、連絡先や診察券を家に置いておくようにします。

獣医さんにも予め連絡し、飼い主さんが戻ってから支払いさせてもらうようにすれば、スムースに治療してもらうことができます。

経験値の高いペットシッターさんなら、打ち合わせ時にペットについての質問もあるでしょう。

ペットシッター士の資格もあるようですが、資格は介護士でもドッグトレーナーでも大丈夫。なるべくペットに関わる仕事の経験がある人が良いでしょう。

話し合いをしている中で、シッターさんの性格や仕事へのスタンスもある程度判断できるはずですので、「この人には任せたくない」と思った時には断る勇気も必要です。

 

ペットシッターさんへ飼い主さんの心配りも大切

シッティングに来てもらう場合は、お世話の方法や家の中の見取り図など、飼い主さんからシッターさんへ伝えるべき内容は、紙に分かりやすく書いて、渡しておきましょう。

初めての場合はもちろんですが、二度目以降も、シッターさんが詳細を覚えているとは限りません。

シッターさんが、困ることなく世話ができるよう心配りすることも大切です。

そして、何かあった時にシッターさんが飼い主さんに連絡できるよう、携帯電話の番号や出先の電話番号を教えておくことも大切でしょう。

一生飼うとなるとペットとの付き合いは10年以上に及びます。ペットを置いて出かけなければならないことも多々あるでしょう。

こういう時に信頼のおけるペットシッターさんを味方に付ければ、安心なのではないでしょうか。

関連記事