フェレットを飼ってみよう!フェレットの特徴や飼い方など

 

フェレットはこんな動物

フェレットはイタチ科の小型哺乳類です。体長は30cm~50cmほどで、体重は1㎏~2㎏。36本の鋭い歯を持つ肉食性です。

元々はヨーロッパに住む野生のイタチでしたが、少なくとも2000年以上も前に家畜化され、狩猟などの手伝いをしてきました。

日本では同じ小動物のウサギやハムスターと比べるとマイナーな存在ですが、最近は徐々に知名度が上がってきており「フェレット専門店」なども出店されるようになっています。

 

フェレットの寿命

フェレットの寿命は6年~12年です。

 

フェレットは飼いやすい?

結論から言うとフェレットは小動物の中でもそこそこ飼育しやすい動物です。キチンとしつけをすればトイレも覚えますし、噛み癖も矯正することが可能です。

2000年以上も前から家畜化されているだけあって、人にもよく懐いてくれますし、喜んで一緒に遊んでくれるでしょう。

 

フェレットの性格

フェレットはとても活発で運動が大好き。さらに好奇心旺盛で冒険心も強い性格をしています。狭いところが大好きでタンスの隙間に入って出てこないこともあります。

反面、温厚で賢い部分もありしつけが可能で無理やりスキンシップを図ろうとしない限りフェレットから飼い主に危害を与えることは滅多にありません。

フェレットの種類

一言でフェレットと言っても、マーシャルフェレット(アメリカ)・ニュージーランドフェレット(サウスアイランド)・カナディアンフェレット(カナダ)など品種改良された場所や品種も様々で、20種類以上の品種が存在しています。

性格も大人しいものからより活発なものまで幅広く、カラーバリエーションも豊富です。

フェレットの相場

カラーや品種で変わってきます。安いものでは数千円から手に入れることができますし、高ければ二十万円を超えるフェレットもいます。

フェレットと去勢

ペットショップで販売されているフェレットのほとんどは去勢・避妊手術が既に施術されている状態にあります。

これはフェレットが肉食性の動物であり、去勢・避妊手術をしていなければ発情期に凶暴化してしまう恐れがあるからです。

反面、自然のままのフェレットと比べると寿命が短くなり、病気への耐性も弱くなるとされています。

正しい知識をもってフェレットを飼いましょう

小動物人気にあやかってフェレットの飼育人口も増えてきています。それに比例して安易にフェレットを野に放ってしまう事例も報告されています。

フェレットは肉食動物なので放置した地域の生態系を崩しかねない影響力を持っています。

事前にフェレットのことをよく調べ、飼育環境に適しているから熟考してから、フェレットを家に迎えるようにしましょう。

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