2015年6月13日更新

水草を育ててみたい方におすすめ!初心者でも失敗しにくい水草をご紹介

ペット生活

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編集部

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水草を育てるのはかなり大変です

アクアリウムの画像や映像をみたとき、水槽の中を泳ぐ色鮮やかな魚たちはもちろんバックにある美しい緑色の水草も印象に残っている方は多いのではないでしょうか。

水草は魚と並んでアクアリウムの主役と言っても過言ではありません。

しかし光の量や波長・水質・栄養・二酸化炭素のバランスなどなど配慮しなければならない項目が多々あり、魚を飼育するのと同じくらいかそれ以上に水草の育成には気を付けなければならないのです。

種類もとても豊富でそもそも魚と同じ環境では育てることが出来ない水草も多々存在します。

今回は初心者の方でも挑戦しやすく、かつ魚と一緒に育てることが可能な水草をご紹介します。

アナカリス

別名オオカナダモ。理科の授業で光合成の実験で使用した方もいるのではないでしょうか。

アナカリスはアクアリムの基本中の基本の水草です。

ペットショップに行けば必ずありますし、値段も安価。古くから金魚藻として使用されているので、魚との相性も良く放っておいても育ってくれます。

アクアリウムを始める方なら一度は買うべき水草でしょう。

 

アマゾンソード

名前のとおり南米原産の水草です。アナカリスと並んでメジャーな水草で、こちらもペットショップに常備されているでしょう。

適応範囲も広く特別な二酸化炭素や光量の調整は必要ありません。エンゼルフィッシュなど南米原産の熱帯魚との相性もバッチリです。

ただし成長すると60cmの水槽では足りないくらい大きくなってしまいます。最近では小型のチェーンアマゾンという水草も流通しています。

こちらも比較的育てやすい品種なので初心者の方におすすめです。

ウィローモス

コケの仲間でもふもふとした見た目をしている水草です。その外見と光量・二酸化炭素の必要ない育成のしやすさから人気も非常に高いようです。

他の水草のように水槽の底などに「植える」のではなく、流木などのアクセサリーに縛って付着させて使用されることが多いです。

さらに水面に浮かべることもできるので、非常に汎用性の高い水草といえるでしょう。

アヌビアス・ナナ

厚くて丸い葉が特徴的な水草です。アクアリウムの本ではアナカリス・アマゾンソードなどと一緒に水草育成の登竜門とされている品種です。

特に神経質にならなくてもしっかりと根付いて成長してくれます。成長スピードはアナカリスと比べると遅めです。

まずは入門編から徐々にレベルアップしていきましょう

今回紹介した水草は、光源は20Wの蛍光管が1本もしくは2本程度あれば十分育てることが可能な品種ばかりです。

まずはこれらで水草育成のイロハを学びつつ、設備を整えさらに難易度の高い水草に挑戦していくのが無難ではないでしょうか。

 
 

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