2015年6月15日更新

愛犬がドッグフードを食べてくれない! 犬の食事の与え方 ・しつけ方

ペット生活

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編集部

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犬の食事の与え方にはいろいろな方法があります。決まったドッグフードを、銘柄を変えずにずっと与える人もいれば、手作りごはんを毎日のように与える人もいます。

中には、ドライフードをあげているが、犬がときどき食べてくれない、飽きてしまう、などと困っている人もいるのではないでしょうか?

今回は、犬がドッグフードを食べてくれないときの対処法を紹介します。

 

ドライフードのみでも栄養は十分

手作りごはんとドライフードを組み合わせる等、いろいろな方法がありますが、基本的にドライフードで、犬の栄養はバランスよく取れるように作られています。

人間の食生活と同様に、こだわりの度合い、その人(犬)の健康志向の違いなどにより手作りやウェットフード、ドライフードなどのいずれを選ぶか別れてくることが多いと思います。

同じフードでも、食べてくれない日があることも

ドライフードを与えている方の場合、ときどき、愛犬がドライフードを食べてくれない、残す、食いつきが悪い…という日はありませんか?

そんなとき、「何かおやつをあげたほうがいいか」「肉でもトッピングしてあげたほうがいいか」などと悩んでしまうこともあるのではないでしょうか。

確かに人間でも、同じものばかり毎日食べていたら、飽きてしまうこともあります。単純に好き嫌いで、「このドライフードは嫌いだ」と思っている場合もあります。

しかし、与えた餌を食べないからと言って犬の好きなものばかりあげてしまうと、食べなければおいしいものがもらえると学習してしまいます。

 

餌を残してしまったら

愛犬が餌を残すようになったら、まずは何らかの病気を疑うことも忘れないようにしましょう。いつもより元気がないか、便に異常はないか等を観察してみてください。

異常ない場合は、1日程度はそのまま同じフードを与えて様子をみてみましょう。

健康な成犬は1日程度、食事を取れなくても水分が取れていれば大丈夫です。

あきらめて食べるようになれば、まずはしつけのひとつは成功です。

たまには味を変えてあげましょう

そうはいっても、人間と同様、犬も食事に嗜好性を求めます。

しつけのときにおやつを与えたり、留守番のときにガムを与えたり、ドッグフード以外のものを上手に与え、味の気分転換をさせてあげましょう。

フードの銘柄を一定期間で変えてみるのもひとつの方法です。ずっと同じ銘柄を食べるよりも、アレルギーになりにくいという効果も期待できるという説もあります。

まとめ

愛犬の「ワガママを受け入れること」と「嗜好性を満たしてあげること」は別のことです。

上手に愛犬の要求を見極め、犬にとっても楽しい食生活になるよう工夫をしてあげましょう。

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