2016年4月30日更新

ミニチュアダックスフンドの歴史、性格、寿命、特徴

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ミニチュアダックスフンドの歴史

爆発的とも言えるブームは過ぎたものの、現在でも人気が高い犬種です。

胴長短足で垂れ耳という可愛らしい見た目の持ち主ですが、その体形は獲物を追いこみ穴の中での活動が可能な様に改良がされたものだと言う説があります。

ルーツは諸説ありますが、一説には16世紀には既に猟犬として活躍していた犬種を小型化したものではないかと言う意見が多い様です。

しかしスタンダードが確立されるまでは相当の時間がかかったといわれています。それ以前は様々な容姿や性格を持った犬が混在していたとも言われています。

ミニチュアダックスフンドの寿命、特徴

平均寿命は13年前後ですが、個体差も大きいようです。

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成犬時の体重は5kg弱とされていますが、運動不足や食事の管理不足から肥満体形の犬も多い様です。胴長短足の犬種では椎間板ヘルニアの発症が多いので、肥満によってその発症を誘発してしまわない様気をつける必要があります。

毛色はブラウン、ブラック、レッド、クリームなどがあり、毛質によっても色が異なります。

毛質はスムースヘアード(短毛)とロングヘアード(長毛)ワイヤーヘアード(ごわごわとした硬い毛)の3種類があります。

 

ミニチュアダックスフンドの性格

現在日本で飼われているミニチュアダックスフンドの性格は好奇心が強く、いたずらも多いと言う話も聞きます。このいたずらにより誤飲を起こすミニチュアダックスフンドも少なくない様です。飲み込んだ物や詰まった場所によっては命を落とす事にもなりえますので、十分に気をつける必要があります。

JKCなどで言われている「友好的で、落ち着きがあり、辛抱強い性格」ではない、という意見を持つ飼い主の方は少なくない様です。しかし、その性格差が血筋的なものなのか、飼い方の差なのかははっきりしていません。

【関連記事】ミニチュアダックスフンドは飼いやすい?ミニチュアダックスフンドの性格や飼う時の注意点

ミニチュアダックスフンドのかかりやすい病気

特有の病気は椎間板ヘルニア、視覚障害などの目の病気などが発症しやすい様です。

椎間板ヘルニアはそれ自体が命を脅かすものではない場合がほとんどですが、椎間板ヘルニアによって寝たきりになる事で衰弱が進み、結果的に寿命が縮まる事があると言えるでしょう。

毛色や毛質によって交配された犬種が異なる事から、性格や体質にも違いが見られます。また、発症しやすい病気にも違いがあるという意見も多く聞かれます。

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さらに、ブームがあった事もあり、健全とは言えない繁殖が行われた、又はいまだ行われているとも言われ、事前に健康な血筋か、健全な繁殖がされているかなど、できるだけ詳しく調べる必要があります。

より健康な個体を選ぶ事でより長い寿命が期待できるのではないでしょうか。さらに、健全ではない繁殖を行っているブリーダーの犬を飼わない事で、そう言ったブリーダーを減らす事にもつながる可能性があるのではないでしょうか。

ミニチュアダックスフンドについて詳しく知りたい方はこちら
【ペットシッターが解説】ミニチュアダックスフンドとの暮らしで注意すること

 
 

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