2015年9月17日更新

サルにそっくりな猫!? キンカジューの生態、食性、性格について紹介します

ペット生活

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編集部

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キンカジュー、という動物を最近知った方も多いのではないでしょうか。「珍ペット」というマイナーな存在のキンカジューですが、最近、テレビ露出が増えてきたこともあり、にわかに注目が集まってきています。

詳しい生態はそれほど公にはなっていません。まだまだ知られていないキンカジューの生態、食性、性格について紹介します。

 

キンカジューの生態

キンカジューは南米の熱帯雨林に生息している「猫の仲間」です。ほぼ樹上で生活していることや、見た目がサルとイタチにも見えるため、発見当初は猫とは思われていませんでした。猫っぽさはあまりない外見です。

体長は70cm前後。体重は4.5㎏。猫なのですが、手は人間そっくり。さらに指紋もあるなど、オンリーワンな外見をしています。

キンカジューの性格

キンカジューはペットとしての歴史は浅く、家畜化されていないので、しつけは少々難しいでしょう。警戒心が強く、人に慣れさせるのはかなり苦労することもあるでしょう。

その反面、好奇心が旺盛で活発な性格でもあるので、決して人に慣れないわけではありません。愛情を持って触れ合えば、手渡しでご飯を食べてくれるようになるでしょう。

 

キンカジューの食性

キンカジューは草食性の強い雑食で、アボガドやマンゴーといった果物が主食ですが、はちみつや花の蜜、さらに昆虫や小型の鳥類なども食べます。飼育下でもやはり果物が主なエサとなり、バナナやマンゴー等を給餌します。

キンカジューの寿命

キンカジューの寿命は20年と非常に長いです。40年も生きた例もあるので、ペットというよりも人生のパートナーとして長い付き合いが可能です。

キンカジューの価格・購入先

キンカジューの価格は15~30万円ほど。最近、注目され始めたとはいえ流通量はまだまだ少ないので、量販店のペットショップで見つけることは少ないでしょう。インターネット通販か、小動物専門店で購入しましょう。

キンカジューを飼うときの注意点

キンカジューは日本ではまだまだマイナーなペットです。情報量も、診察経験のある獣医さんも少ないので、購入する前にしっかりと確認しておきましょう。

また噛まれると破傷風等になる恐れもあるので、そちらの対策をとることも必要です。いずれしても長寿・高価な動物ですので、きちんと管理して大切に育てることが大切です。

 
 

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