2015年9月17日更新

とてもユニークな顔のフクロウ。メンフクロウの生態、食性、性格について紹介します

ペット生活

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編集部

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メンフクロウは世界中で飼われているペットのフクロウで、白い羽と特徴的な顔。そしてフクロウのなかでは比較的繁殖が容易なことから、飼育人口も多い品種です。フクロウに興味のある人はまず知っている品種ですが、日本ではまだまだ知名度は高くありません。

今回はそんなメンフクロウの生態、食性、性格などをご紹介します。

 

メンフクロウの生態

メンフクロウは南アメリカ、北アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、東南アジア、オーストラリアなど世界中に幅広く分布しています。

中型のフクロウで、体長は40cm前後。体重は最大で700gほど。真っ白な羽と顔をしていて、まるで仮面のように見えることから「メンフクロウ」と名付けられました。

フクロウの特徴的な習性を持っています。例えば「完全な夜行性」「肉食性」「鋭い爪」などです。これらの習性は矯正できませんので、飼育下では飼い主がフクロウに合わせる必要があります。

メンフクロウの性格

メンフクロウは猛禽類で、野生が強いので、人にとって都合の良いしつけは不可能です。人に慣れれば、頭を撫でてあげることや、「手乗りフクロウ」にすることが出来ます。さらに経験・技術がある人はフリーフライトもさせることも出来るようです。

メンフクロウだけでなく鳥類全般に言えることですが、トイレは決まったところでしません。また、ベタベタと触られるのは好きではないので、ほどほどにしましょう。

 

メンフクロウの食性

猛禽類なので完全に肉食性です。主食は哺乳類(マウス・小鳥)で、副食としては昆虫を食べます。

メンフクロウの飼育上の注意

メンフクロウの爪は非常に鋭いため、革製の手袋は必須です。ケージは大き目のもの。止まり木は自然木のものにするなど、設備にはこだわりましょう。また昼は寝ているので、ストレスを感じないようなるべく静かな環境を整えてあげましょう。

メンフクロウの価格

メンフクロウの価格帯は15~40万円ほど。フクロウは鳥類のなかでも特に高価です。

メンフクロウの飼育難易度は高めです

メンフクロウは初期投資やランニングコストが高いだけでなく、飼育自体の難易度も高めです。寿命も20年ほどあるので、お互い不幸にならないよう、安易に飼育を始めるのではなく飼育環境をしっかりと考慮したあと、専門店などに見学に行きましょう。

 
 

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