2015年10月19日更新

ペットを飼っていない人が感じている「ペットが迷惑」な4つの理由

ペット生活

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編集部

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ペットは飼い主さんにとっては心を癒してくれる無二の存在。ペットというより家族の一員です。しかしながらペットを飼っていない人の中には他人の飼っているペットを迷惑だと感じている人も少なくありません。一体、ペットのどんな点を迷惑だと感じているのでしょうか。今回は、ペットを飼っていない人が感じる「ペットが迷惑」な4つの理由をご紹介しましょう。

 

散歩をしている飼い主さんのマナーが悪い

    • 「散歩途中の糞の不始末」
    • 「狭い道をすれ違う時に犬をコントロールしてくれない」

など散歩の際のマナー違反はペットを飼っていない人にとって不愉快に感じられることが多いようです。最近ではエチケット袋を持って散歩に行き、きちんと糞の始末をする飼い主さんが多くなりましたが、まだまだ放置したままその場を立ち去る飼い主さんもいるのです。

また、リードを長く伸ばした状態で犬を散歩させると犬が他人に近づいていったり道を塞いだりして迷惑になる場合もあるでしょう。不特定多数の人の中には犬嫌い、動物アレルギーの人もいます。誰もが犬好きではないことを理解しなければなりません。

放し飼い猫の糞尿

都会では少なくなりましたが地方では猫を放し飼いにしているケースはまだまだ多いようです。そんな場合に問題になりがちなのが猫の糞尿。放し飼いの猫は自由に歩き回ることができるため他人の家で排便、排尿してしまうこともあります。

さらに猫は同じ場所で排便、排尿することが多いため同じお宅に迷惑を掛け続けている可能性もあります。猫の放し飼いが当たり前の家でいきなり室内飼いにするのは難しいかもしれませんので、家にトイレを用意して家の中で排尿、排便する習慣をつけさせるよう努力した方通いでしょう。

 

鳴き声がうるさい

ペットの鳴き声が騒音問題になっているケースは都会、地方関係なくかなり多いようです。ペットを置いて不在にしがちな家ではペットが不在時に鳴くことも多いため飼い主さんが知らないうちに周囲に迷惑を掛けている場合もあります。また、年を取って認知症になってしまったペットの場合は夜中に鳴くことも多いため問題が深刻になりがちです。

ペットの鳴き声による騒音は飼い主さん自身も悩まされていることが多いのが特徴です。鳴き声が気になったらなるべく早くトレーナーさんや獣医さんなど専門家に相談した方が良いかもしれません。

臭いが気になる

ペットを長く飼っていると飼い主さんはペットの臭いに鈍感になりがちですが近所の人にとっては迷惑なものです。家の中の臭いが外に漏れることはそんなにないでしょうが、マンションなどでは共有スペースでペットの臭いが周囲の人を不愉快にさせている場合もあります。ペットは臭いがしないように体を拭いたり洗ったりして常に清潔にしておくことが大切でしょう。

ペット飼育を快く受け入れてもらうために

ペットの問題は住民間で最も起こりやすい問題のひとつです。ペット飼育率が高くなったため飼い主さん側は市民権を得たように感じてしまいますが、周辺の人にとっては受け入れがたいことが多くいつのまにか不満が溜まっていることもあるのです。

ペットの飼い主さんは周囲の人たちに迷惑を掛けていないかどうか自身の飼育状況をもう一度見直す必要があるかもしれません。そうした真摯な対応がペットを飼っていない人々のペットへの理解を深めることになるのです。