2015年10月19日更新

犬や猫を飼うペットの飼い主さんがいま、一番必要だと感じるサービスTOP5

ペット生活

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編集部

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ペットを飼っていると誰もが他人の手やサービスを利用しなければならない場合があります。病気になった時の獣医さんはその筆頭ですが、その他にも旅行に出かける時のホテルやシッターさん、しつけが分からない場合のしつけ代行サービスなど現在はたくさんの便利なサービスがあります。そんな中で今、最も必要とされているサービスはどんなサービスなのでしょうか。今回はペットの飼い主さんが今最も必要としているサービスTOP5についてご紹介しましょう。

 

第1位~不在時のお世話代行サービス

一般社団法人日本ペットフード協会の調べによると飼い主さんが最も必要としているサービスは「旅行中や外出中のお世話代行サービス」。年代別に調査された統計を見ると年代関係なく多くの飼い主さん旅行や出張に出かける時に代わりにペットを世話をしてくれる施設やサービスを必要としていることが分かります。

ペットシッターを望む声も全体のベスト7に入っていますので、ペットシッターも含めるとお世話代行のサービスへの需要は非常に高いと言えるでしょう。

第2位~健康保険や生命保険が減額になるサービス

ペットを飼うと飼い主さんの健康保険や生命保険が安くなるサービスを望む声が2位になっているのは注目すべき点です。最近ではペットを飼うと心が癒されたり、散歩で運動不足が解消されたりするため健康寿命が伸びることが分かってきました。

こういった傾向を考えるとペット飼育をしている場合に健康保険や生命保険が減額になるサービスがもし誕生したらペットを飼う人が増えてくるかもしれません。

 

第3位~飼育が継続不可能な場合の引取り手斡旋サービス

一度ペットを飼ったら生涯面倒を看るのが飼い主さんの責任ですが、どうしても飼えなくなる事情もあるでしょう。入院が長引いたり海外赴任になったりして泣く泣くペットを手放さざるを得ない場合もあるからです。

そんな飼い主さんが切実に求めているのがペットを引き取ってくれ大切に飼ってくれる人を紹介、斡旋してくれるサービスです。飼えなくなるとペットを捨てたり保健所に連れて行ったりする飼い主さんがいる中で引き取り手斡旋サービスを求める飼い主さんがいるということは喜ばしいことなのかもしれません。

第4位~飼い主さんが高齢で飼育不可能な場合の受け入れ施設提供サービス

ペットの寿命が伸び、飼い主さんが高齢になった時点でもペットが長生きしていて「世話が大変」というケースが少なくありません。高齢のペットを高齢の飼い主さんが面倒みるという老老介護が増えてきているのです。最近ではペットのための老犬ホームが増えてきているのもこういった需要に応えた結果なのでしょう。

第5位~しつけ代行サービス

しつけ代行サービスを望む声は犬の飼い主さんからのものでしょう。しつけはペットを飼ったらなるべく早いうちにはじめた方が良いのですが犬初心者の飼い主さんにとっては「どうしつけたら良いのか」分からないことも多いでしょう。また犬を飼った経験があっても犬種が変わると習性が違うのでしつけに迷うこともあるかもしれません。

最近では愛犬にきちんとしたしつけをするためのしつけ代行サービスを利用する飼い主さんが増えてきました。犬を正しくしつけするには飼い主さん側にも学習が必要ですので共に学べる教室がオススメです。

ペットビジネスに新たな可能性も

ペットの飼い主さんが望んでいるサービスの中には既に一般的になっているものもあれば、あまり普及していないものもあります。TOP5以外にも散歩代行サービスやペットを飼育している部屋のクリーニングサービスを求める声など興味深い結果が出ています。こうして見るとペットビジネスにはこれからもさまざまなサービスの可能性があるのではないでしょうか。