2015年10月19日更新

犬を飼う時には登録が必要って知ってた?引越しの時にも再登録を忘れずに!

ペット生活

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編集部

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犬を飼う場合、登録が必要なことは多くの飼い主さんがご存知だと思いますが、それでも日本には15%~19%位の割合で登録されていない犬がいると言われています。知り合いから犬を貰って病院にも掛かった経験のない犬の場合、登録せずにそのまま飼い続けてしまうこともあるのでしょう。また、意外に忘れてしまうのが引越しをした時の再登録です。いずれも法律で決められている義務ですので絶対忘れてはいけません。今回は犬に必要な登録についてご紹介しましょう。

 

犬の登録はいつまでに必要なの?

日本の法律は生まれてから91日以上経った犬のすべてに登録と狂犬病の注射を義務付けています。生後90日以内の犬の場合は30日の猶予がありますので家で犬が生まれたときには120日以内に届け出が必要です。

また、購入したり貰ったりして犬を飼い始めた場合は、犬を飼い始めてから30日以内に登録する必要があります。

登録はどこで行うの?

犬の登録は実際に住んでいる市町村の役所か保健所に届け出ます。また、市町村が委託している施設で登録を受け付けている場合もありますので詳細は問い合わせてみてください。

 

引越しの際にも転出・転入手続きが必要

忘れてはいけないのが引越しをした時には犬の登録も転出・転入の手続きが必要だということです。同じ市町村内での引越しの場合は登録の変更は転出と同時に行うことができます。

別の市町村へ引越しする場合には最初に登録した時に交付された監察、狂犬病の注射済み票、印鑑を用意して登録変更する必要があります。

ちなみに狂犬病の注射は1年に1度受けて証明書を受け取る必要があり、本来は監察と一緒に犬につけておくのがルールです。

登録に必要な料金は

登録に必要な料金は自治体によって多少の違いはありますが3200円程度です。一度支払って登録すれば、引越しなどで登録変更した場合にも登録料を支払う必要はありません。万が一、監察をなくしてしまった場合は1800円程度で再交付してもらうことができます。

簡単な手続きなので登録は忘れずに

ペットショップなどで犬を購入する場合はショップなどで指導がありますし、病院に行けば登録が必要であることを教えてもらえますが、貰ったり拾ったりして飼い始めた犬は知らずに登録しなかったり、登録期限が過ぎてしまったりすることがあります。もしあなたが登録を忘れてしまっているようなら今からでも遅くありませんので登録に行きましょう。

 
 

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