2015年10月30日更新

初めて犬や猫を飼うようになったのはなぜ? ペットを飼うきっかけを探ってみました

ペット生活

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編集部

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「物心ついた時に家にペットがいた」という人は別として、誰もがペットを飼うと決めた時には何らかのきっかけがあったことでしょう。期せずして捨て犬や猫を拾ってしまって自分の意思とは関係なくペットを飼い始めた人もいるかもしれませんが、多くはペットを飼おうと思った理由があるはずなのです。今回は一般社団法人日本ペットフード協会のリサーチを元に飼い主さんがペットを飼うきっかけを探ってみました。

 

ペット飼育可の住宅に引っ越すなど環境が整った

ペットを飼えない理由で多いのはペットを飼えない環境です。ペット不可の賃貸住宅に住んでいたり、ペットが嫌いな家族がいたりするとペットを飼うことができません。多くの飼い主さんは住宅の環境が整ったことがきっかけでペットを飼い始めることが多いようです。

時間的な余裕ができた

「仕事を辞めた」「子供が独立して手が掛からなくなった」など理由はさまざまですが時間的余裕ができてペットを飼うことを決めたケースも少なくありません。ペットの世話にはある程度の時間が必要です。特に犬の場合、最低でも朝夕の散歩をする余裕がなければ飼うことはできません。時間ができ、心の余裕が生まれて初めてペットを飼うことができるのです。

 

経済的ゆとりができた

ペットを飼うにはある程度のお金が掛かります。日常の生活に必要なペットフード、トイレシートのほかに、病気になったら病院に通うお金も必要です。どんなペットを飼う場合でもペットを養うだけの経済的余裕が必要なのです。

留守中にペットを世話してくれるサービスが利用できるようになった

ペットを飼うのが無理だと思う人の多くは旅行が好き、出張が多いなど家を空けることが多い人たちです。確かに不在が多い家でペットを飼うのは難しいかもしれませんが、最近ではペットホテル、ペットシッターなど不在時にペットを預かってくれるサービスが充実しています。こういったサービスを活用し、不在が多くても支障のないペットを選べばペットを飼うことも不可能ではありません。

子供がペットの世話をできるようになった

子供がペットを飼いたいと望んでペットを飼う家庭は多いようですが、親が子供に必ず言うのは「あなたがちゃんと面倒みなさいね」という言葉。ペットを飼うことは子供の教育上メリットが大きいと言われていますが、きちんと世話ができればさらに理想的でしょう。

飼いたいペットが手軽な値段で買えるようになった

品種によっては値段の高いペット。もし、欲しいペットの品種が手軽な値段になっていたら、それがきっかけにペットを飼うこともあるでしょう。ペットショップでの衝動買いしてしまうケースもこれに含まれるかもしれません。

もし、飼いたいペットがいるのに価格でためらっているのであれば一度、里親サービスに頼ってみるのもオススメです。里親を探しているペットの中にも意中の品種がいる可能性があります。血統書付きというわけにはいきませんが、わずかな費用で入手できますし何より飼い主を探しているペットを救うことができます。

ペットを飼うためには環境が整うことが大切

リサーチを見るとペットを飼うきっかけは住んでいる場所、時間の余裕、経済的余裕、ペットを飼うためのサポート体制など、言ってみれば環境が整うことが大切だと言うことが分かります。確かにペットを飼うには「好きだから」「可愛いから」と言った感情論だけでは解決できない問題がたくさんあります。飼い主さんはペットを飼い始めた後もこの環境を維持できるよう努力することが大切です。

 
 

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