2015年10月19日更新

1匹にする?それとも複数飼う?多頭飼いがオススメの4つの理由

ペット生活

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編集部

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「猫の里親を捜しているんだけど、飼わない?」猫を飼っていると、よくそんな声が掛かります。猫を飼っている人なら、もう1匹ぐらいは引き取ってくれるという印象があるのでしょうか。一度でも猫を多頭飼いしたことのある飼い主さんはそんなに抵抗がないようですが、一匹のみを飼いを続けてきた飼い主さんにとって多頭飼いするかどうかは悩みどころなのではないでしょうか?今回は「多頭飼いが猫に良い4つの理由」をご紹介しましょう。

 

①不在の時に寂しい思いをさせなくてすむ

共稼ぎが当たり前の昨今、昼間家を空ける家庭は多いのではないでしょうか。仕事が忙しければ家の人が帰宅する時間が夜中になるケースもあるでしょう。一匹飼いの場合、飼い主さんが不在の間、猫は一匹で留守番しなければなりません。

猫はもともと単独行動する動物ですが、ペットとして飼われている猫は人間に慣れて甘えん坊になっています。多頭飼いにすれば不在の間も猫同士で過ごしてくれるので飼い主さんの不在もそんなに気にならなくなるでしょう。

②猫らしさを学べる

猫には本能がありますので、子猫一匹だけで育っても狩りをしたり、高いところに登ったり、爪を研いだりする習性は自然に身に付けていきます。猫は兄弟との遊びの中で遊びの手加減や競争心を養っていくことができます。

多頭飼いをすれば猫同士が戯れあい、一緒に丸くなって寝ることで猫らしさを養うことができますので、猫にとってストレスの少ない生活を送ることができます。

 

③運動不足にならない

一匹だけだと寝てばかりで運動不足になりがちですが、多頭飼いなら心配いりません。仲間同士で追いかけ合ったりじゃれ合ったりするので、室内飼いの場合でも運動不足を防ぐことができます。時としてじゃれ合いから喧嘩に発展することもありますが、それもご愛嬌です。

④ペットロスの気持ちが若干、和らぐ

考えたくないことですが、愛猫との別れはいずれやってきます。複数の猫がいても飼い主さんにとって猫は一匹一匹が特別ですので、ペットを失う悲しみがなくなるわけではありません。

しかしながら、悲しい中にも他の猫の面倒を見ることで悲しみが和らぐのも事実。猫を失った悲しみは猫にしか埋められないとしたら、多頭飼いはペットを失った悲しみを癒すのに最善の策なのかもしれません。

多頭飼いは一度やったらやめられない!

「お金がかかる」「家がボロボロになる」など多頭飼いには困った点もありますが、たくさんの猫に囲まれる生活は飼い主さんにも猫にも嬉しい面が少なくありません。環境が許してくれて責任をもって飼えるのであればぜひ、多頭飼いにチャレンジしてみてください。