2015年10月30日更新

猫の飼い主さんなら覚えておきたい猫が好きな匂い、嫌いな匂い

ペット生活

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編集部

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猫は犬ほどではありませんが人間より遙かに鼻が良く匂いにも敏感です。また猫は犬に比べて肝臓で分解できない物質が多く思わぬ匂いが害になる可能性もありますので、猫の飼い主さんは室内や身にまとう香りに関して注意が必要です。今回は猫が好きな匂い、嫌いな匂いについてご紹介しましょう。

 

猫が嫌いな匂い

嫌いな匂いは猫によって個体差があり、同じ匂いでも飛び上がって逃げる猫もいれば特に反応しない猫もいるようです。平均的に猫が嫌いだと言われる匂いには…

  • 柑橘系の匂い(果物だけでなく柑橘系の香りのするハーブなども含みます)
  • ブラックペッパー
  • チリペッパー
  • コーヒー
  • シナモン
  • 湿布薬
  • 防虫薬
  • ハッカ(ミントも含みます)

などがあげられます。意外な匂いが嫌いだと言うことが分かりますね。ハッカやミントの匂いに関しては「ウチの猫は好き」という逆のケースもあるようですので個体差が大きいようです。コーヒーに至っては猫除けのために撒いたりするぐらいですので、猫を飼っている家では特に注意が必要です。

また猫は香水の匂いもあまり得意ではありません。猫を飼っている飼い主さんはなるべく猫のいるところで香水を使用しない方が安全です。

猫の好きな匂い

猫が好きな匂いはマタタビを筆頭にいろいろありますが植物系の匂いが多いようです。

  • マタタビ
  • キャットニップ
  • スイカズラ

この他にも「ウチの猫は靴下の匂いが好き」「男性の脇下の匂いを嗅ぎに来る」など猫もさまざまな匂いに反応するようです。

 

好き嫌い以前に体に悪い匂いもあるので要注意

猫の匂いの好き嫌いには個体差があって多くの猫が好きだと言われるマタタビも反応する猫と反応しない猫がいるようです。ひとつ言えるのは好きであっても嫌いであっても同じ匂いをあまり長い時間嗅がせないようにすること。先ほども紹介したように猫には解毒できない匂いが数多くあって、効用や害がはっきりと解明されていないからです。猫を飼うなら部屋にアロマを焚いたり芳香剤の香りを漂わせるのは諦めた方が良いですね。