2015年9月24日更新

猫の首輪に鈴は不要!?猫の首輪について

ペット生活

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編集部

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犬や猫のようなペットを飼っている人であれば、首輪をつけるのは当然だと考えますよね。迷子になったときのことを考えたり、野良との区別をつけたりとすごく意味のある大事な首輪ですが、愛猫が首輪を嫌がっているなんてことないでしょうか。

首輪はただ付ければいいというものではなく、しっかりと猫に合わせて選ぶことが大事になります。今回はそんな猫の首輪についてご紹介しましょう。

 

猫に首輪を付ける理由

猫に首輪を付ける理由は冒頭でも述べたように、野良猫との区別や、迷子になったときのことを考えて付けることがほとんどです。もちろん、首輪がとれてしまえば元も子もありませんが、いくらマイクロチップを入れていたとしても、一目で飼い主が誰か分かる方が安心です。

室内飼いだったとしても脱走の危険がないわけではなく、首輪がついていないことで拾われてしまうこともあれば、保健所に連れて行かれてしまうこともあります。首輪がとれてしまったときのことも考えて、マイクロチップとの併用がおすすめです。

猫に鈴の首輪は実はNG

猫といえば、鈴の首輪を付けているイメージがありますが、実は猫にとってあの鈴は非常に迷惑なものなのです。

そもそも鈴を付け始めたのは猫の動きがすばしこく、足音も立てないことから鈴を付けて居場所を把握するようになったのがはじまりです。人にとっては確かに便利なものですが、猫は鈴の音が好きではありません。

猫の耳に近い首輪は猫が動くたびに振動し、耳に近い位置で音が鳴ります。猫にとってはうるさいものでしかなく、人間都合で付けられた鈴の首輪をなんとか外そうと奮闘する猫もたくさんいます。

 

首輪による事故もあるので首輪選びは慎重に

猫の行動習性上、猫の首輪による事故は毎年発生しています。猫は狭いところが大好きで、頭が通るところであればどこでも入ってしまいます。

その習性上、狭いところに入ったものの首輪が引っかかって抜けられなくなるといった事故や、最悪の場合窒息などという事故も報告されています。

猫の首輪を選ぶときは、猫のサイズに合わせて人の指が1、2本入る余裕があるくらいのものを選ぶようにしましょう。また特に活発な行動をとる猫であれば、安全首輪をオススメします。

安全首輪は少し力が加わると自動的に外れるような作りになっているので安心して使用できます。飼い主を示す大事な首輪ですが、猫にとって快適で安全なものを選んであげることが大事になります。