2016年12月27日更新

猫と一緒に寝たいのに無視される!? 猫が添い寝してくれない4つの理由

ペット生活

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編集部

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猫の飼い主さんにとって「猫の添い寝は至福の時間」です。もふもふした猫を腕枕に眠りにつくと1日の疲れも忘れてしまいそうですね。しかしながら猫によってはどうしても一緒に寝てくれない猫もいるようです。無理やり布団に連れ込んでもすぐに出て行ってしまうのは何故なのでしょうか?今回は、猫が添い寝してくれない4つの理由について探ってみましょう。

 

①安心できない

飼い主さんとの信頼関係が築けていないのか、何か他の理由でリラックスできないのか原因はさまざま考えられますが、猫が飼い主さんとの距離を感じている場合に添い寝をしないことがあります。

1日長い時間寝ているようでも猫は危険が起きた時に対応できるよう半眠りの状態が長いと言われています。常に周りを警戒する本能があるだけに安心できない場所では寝たがらないのも習性です。まず、飼い主さんに充分心を許せるよう気長に付き合っていく必要があります。

②ベットや布団の場所が好きになれない

猫は自分の好きな場所を決め、その場所で長い時間を過ごす習性があります。好きな場所はキャットタワーの上だったり、キャットハウスの中だったり、本棚の上だったり猫によってさまざまです。

もし、飼い主さんが寝ている場所よりもお気に入りの寝床があれば猫がそちらで寝たいと思うのは当然です。好きでない場所で無理やり寝かすのは猫にとってストレスになりますので心を広くもって諦めましょう。

 

③暑い!!!

猫の体温は平均38℃~39℃と比較的高いので、飼い主さんの体温をそんなに熱いとは感じないと思いますが、それでも夏の暑い時期には風通しの良い場所で寝たいと考えても無理はありません。

新たに添い寝を習慣付けるなら夏よりも秋以降、涼しくなってからの方が良いかもしれません。

④飼い主さんの寝相が悪い

飼い主さんの寝相が悪く、一緒に寝ている時に蹴飛ばされたり上に乗られたりした経験が重なると猫も添い寝をしなくなる可能性があります。特に足元で寝る猫は飼い主さんへの信頼度が頭近くで寝る猫に比べて低いという説もあります。

そんな状態で蹴飛ばされたりしたら身の危険を感じてしまうのは当然かもしれません。身に覚えのある飼い主さんもいるのではないでしょうか?

猫はきまぐれ、添い寝は猫の自主性に任せて

本来猫は気まぐれですので、添い寝をしてくれるかどうかは猫の気持ち次第です。もともと夜行性の猫は明け方に活動をする習性がありますので、寝入る時にはそばに寝ていても起きたらまったく違うところにいる…というケースも少なくないでしょう。

猫に添い寝してもらうには、まず信頼関係を作り、環境を猫好みにすること。後は気長に待つ必要があるのではないでしょうか。