2015年10月6日更新

猫に散歩、させても良いの?させない方が良いの?

ペット生活

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編集部

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外を歩いていてたまに見かけるのが猫にリードを着けて散歩させている姿。犬のようにおとなしく飼い主と一緒に歩く猫もいて、珍しさから注目の的になったりしていますね。ところで猫は散歩させても良いのでしょうか?それとも室内飼いの猫なら室内だけに留めた方が良いのでしょうか。今回は猫の散歩の賛否についてご紹介しましょう。

 

猫に散歩~賛成派の意見

あなたの猫が外に出るのが好きで散歩したがっているようなら散歩はストレス解消になるでしょう。野原の草を食べたり土に触れたりすることで野性にかえって遊ぶことができますし、運動不足の解消にもなるでしょう。

散歩が好きという猫は子猫の頃から飼い主さんと一緒に外に出る習慣がある場合が多く、大人になってからリードをつけて散歩に連れ出そうとしても怖がって拒否されることが多いようです。もし猫を散歩に連れて行きたいと思うなら子猫の頃から慣らしておいた方が良いでしょう。

猫を連れて散歩に行く場合には下記のようなことに気をつけましょう。

  • リードは首輪ではなく外れにくいハーネスを使いましょう
  • なるべく車や人の少ないコースを選びましょう
  • 犬と鉢合わせしないようにコースを選びましょう
  • 暑い時期は散歩の時間に気をつけましょう(足のヤケドに注意!)
  • 猫のテリトリーである自宅からあまり離れないようにしましょう
  • 狭い場所や高い塀などに登ってしまわないようコントロールしましょう

猫の散歩~反対派の意見

猫の散歩に反対する理由は何と言っても危険性でしょう。猫はハーネスをしっかりつけていても、するっと体を抜いてしまうことがあり注意しないと逃げて行方不明になってしまう可能性があります。

また散歩の途中にノミやダニがついたり、病気を拾ってしまう可能性もあります。散歩は猫のストレス発散になる可能性もありますが、リスクが伴うことを覚えておきましょう。

 

あくまでも猫の自主性に任せよう

猫に散歩する姿に憧れて「ウチの猫も散歩に連れて行こう」と思う飼い主さんもいるかもしれませんが、散歩するかどうかはあくまでも猫の自主性に任せましょう。猫によっては自分の意志に反して外に連れ出されるのを怖がる場合もあります。外出嫌いなのに無理やり散歩に連れ出すのは猫にとってストレス以外のなにものでもありません。また、散歩を楽しんでくれる猫であっても散歩途中に出会うかもしれない危険について予め心の準備が必要ですね。

 
 

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