2015年10月6日更新

カナダで生まれた「オリジン」は肉の量にこだわり、犬の食生活の本質に迫るドッグフード

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編集部

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犬が肉食動物であることに注目してタンパク質を豊富に使ったドッグフードが愛犬家の間で注目を集めていますが、その中でも「オリジン」は肉類の原料比率が80%もあるプレミアムな肉系ドッグフード。グリセミックリサーチ研究所(ワシントンDC)がペットフードに与える「ペット・フード・オブ・ザ・イヤー」に2009年から3年連続で選ばれています。
今回は「オリジン」のドッグフードについてご紹介しましょう。

 

「オリジン」のコンセプト

「オリジン」は「アカナ」と同様、カナダのチャンピオンペットフーズで作られているペットフードブランドです。地元カナダの生産者が自然に配慮しながら生産した肉類や野菜を使用。さらに地元アルバータ州にある工場で製造から販売まで一貫した管理のもとペットフードを作り続けています。

肉、野菜、穀物の比率が80:20:0とタンパク質の割合が非常に高く、穀物を一切使用していない点も「オリジン」の特徴。タンパク源の調理には栄養価や風味を残すために90℃、3分という調理法を採用しています。

<h2「オリジン」がこだわる食材

バラエティ豊かで種類豊富な肉類

放し飼いの鶏、七面鳥、全卵、放牧羊、バイソン、イノシシ、天然淡水魚、海水魚など自然豊かなタンパク源を調達。冷凍や熱処理することなく冷蔵保存し、フードに使用しています。

フルーツを野菜でビタミン、ミネラルを

ドライタイプのペットフードは粒状の形状にするため、つなぎとして炭水化物が必要です。「オリジン」ではこの炭水化物源に犬が消化しにくいトウモロコシ、小麦、白米ではなく、リンゴ、クランベリー、アルファルファ、海藻、ブルーベリー、ポテトなどの野菜や果物から取った炭水化物を使用しています。

ハーブなど自然の力を借りる

野性の犬は時には野草などを食むことにより、植物のもつ力を体調管理に活かしていました。この自然の生き方に倣うため、「オリジン」ではチコリー、甘草、アンジェリカルート、コロハ、ラベンダーフラワー、カモミールフラワー、ペパーミントなど豊富なハーブを使用しています。

犬のステージや体調に合わせたラインナップ

「オリジン」には年齢や体調に合わせて6種のドッグフードがあります。

    • オリジン パピー/オリジンで最も栄養価が高いフード。子犬、少食の犬、やせ気味の犬、運動量の多い成犬にオススメ
    • オリジン パピー・ラージ/生後数か月で大きく成長する大型犬種の子犬のためのフード
    • オリジン アダルト/さまざまな種類の肉類を全体の80%使った高タンパクフード
    • オリジン 6フィッシュ ドッグ/原料の80%を占めるタンパク源に天然魚を使用。オメガ3が豊富です
    • オリジン レジオナル・レッド/牛肉、イノシシ肉、羊肉、豚肉、天然魚、バイソンなどバラエティ豊かなタンパク源を使用したフード
    • オリジン シニア/老犬に必要なタンパク源を豊富に含んだ低脂肪、低カロリーのペットフード
 

完全なフードだから水と「オリジン」でOK

オリジンは完全な栄養バランスで作られているドッグフードですので、家庭で愛犬に食べさせる際には水と「オリジン」ドッグフードだけでOKです。サプリメントなどの服用を敢えてオススメしていない点は自信の表れでしょうか。水とドライフードだけで愛犬の健康的な食餌ができるとしたら忙しい飼い主さんにとって理想的なフードと言えるのではないでしょうか。

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