2015年10月6日更新

犬や猫の飼い主さんがペットの健康のために気をつけている5つのこと

ペット生活

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編集部

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犬や猫は痛みや病気を人に見せない習性があります。自然界では体が弱っていることを周囲に知られることは、そのまま生命の危機に直結する場合があるからです。ペットとして室内に住んでいる犬や猫も本能的に体調不良を隠す可能性がありますので、飼い主さんは日頃からペットの体調を観察しておく必要があります。ところで世の中の飼い主さんはペットの健康管理についてどういった点を気に掛けているのでしょうか?今回は一般財団法人ペットフード協会の調査結果から、ペットの飼い主さんが健康のために気をつけている4つのことについてご紹介しましょう。

 

便や尿の状態

ペットの体調が一番顕著に分かるのが便や尿の状態でしょう。飼い主さんが最も気をつけているのもペットの便や尿のようです。便や尿の色、臭い、量、硬さなどをチェックすれば腎臓、尿路、腸などさまざまな臓器にまつわる病気のサインを見つけることが可能です。便や尿を汚いものだと思わず、じっくり観察するようにしましょう。

こまめに体を触ってチェック

スキンシップをしながらペットの体に触れてペットの体調をチェックしているという飼い主さんも多いようです。

  • 皮膚にできものやかぶれがないか?
  • 被毛に艶があるか?
  • 耳や鼻は綺麗か?
  • いつもと違う匂いがしていないか?
  • 痛がるところはないか?

などなるべく細かくチェックしてあげると病気の早期発見に役立ちます。

 

食事に気を配っている

  • 「年齢に合わせたフードを選んでいる」
  • 「食事の時間、回数を決めている」
  • 「機能性ドッグフードを食べさせている」
  • 「間食を与え過ぎないように注意している」

など食事に気を配っているという飼い主さんはトータルすると最も多いようです。人間同様、ペットも食べているものが体を作ります。ペットの好き嫌い以上に栄養価や安全性に留意することが大切です。

必要なワクチンや投薬を受けている

ペットが病気に罹らないための予防や病気になってからの治療などに留意している飼い主さんは少なくありません。予めワクチンを投与しておけば病気を未然に防ぐことができますし、病気になった後もきちんと治療すれば治る病気は少なくありません。

ペットにストレスを溜めないようにしている

  • 「留守番時間が長い」
  • 「飼い主さんに構ってもらえない」
  • 「来客が多い」
  • 「同居している他のペットが気になる」

などペットもさまざまな原因からストレスを感じています。ストレスが高じれば病気を発症することもありますので、病気を防ぐためにもストレスを掛けないことは大切です。
多くの飼い主さんがそのことを理解しているのはペットにとって幸せなことですね。

飼い主さんの心持ちひとつでペットの寿命が決まる

ペットは自分で薬を飲むことも病院に行くこともできません。与えられたフードを食べ、与えられた環境で生きていくしかないのです。飼い主さんはペットの命を握っています。ペットが長生きできるよう日常の健康管理に気を配ってあげましょう。

 
 

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