2015年10月5日更新

ウサギに触れるときにも注意が必要です! ウサギの抱っこの方法について紹介します!

ペット生活

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編集部

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抱っこはウサギを飼っていたら絶対にやりたいですし、ウサギの体調の観察といった観点でも重要なスキンシップです。

しかしいざ抱っこしようとすると拒否反応を示すウサギも多いといいます。どうすればウサギは抱っこをされてくれるのか。そもそもなぜ、ウサギは抱っこを嫌がるのか。

今回はウサギと抱っこについてご紹介します。

 

ウサギが抱っこを嫌がる理由

野生のウサギに『抱きかかえられる』という習性はありません。さらに被捕食動物のウサギにとって「抱っこ=敵に捕まる=死」というイメージが本能的に備わっていると考えられています。こんなイメージがあるのに、大人しく抱っこされるわけがありませんよね。

ですので、抱っこを嫌がるウサギには、飼い主に抱っこされても危険ではないと覚えてもらうことが大切です。

やってはいけない抱っこの仕方

正しい抱っこの方法の紹介の前に、絶対にやってはいけないウサギの持ち方について挙げて行きましょう。

  • ①ながら抱っこ(オヤツを食べながら、テレビをみながらなど)
  • ②エサで釣って抱っこ
  • ③耳を持つ
  • ④無理やり抱く
  • ⑤立ったまま抱く

これらの方法は、結果的にウサギが大暴れしてしまって大惨事に繋がりかねません。さらに抱っこに対する警戒心も強めてしまうので、しつけ的にもしないほうが良いでしょう。

 

抱っこの方法

なるべく小さなころから、抱っこに慣れさせることから始めましょう。

いきなり抱っこをするではなく、まずは優しく声をかけ、こちらの存在を知らせてからゆっくりとウサギの体を撫でてあげることから始め、ウサギが慣れてきたら、「膝の上で抱っこ」しましょう。

膝の上で抱っこの方法は、

  • ①まずはウサギの背中に手を置く
  • ②もう片方の手をウサギのお腹(前足の後ろ辺り)に入れる
  • ③背中に置いていた手をお尻に滑らせて持ち上げる
  • ④膝の上にウサギを置く

重要なのはすべての動作を優しく行うこと。ウサギが嫌がったらすぐに離してあげることです。抱っこするタイミングも重要です。ウサギのご機嫌がナナメのときはリラックスさせてあげるか、また時間を置いて抱っこしてあげることも必要です。

ウサギの抱っこする方法・まとめ

ウサギの嫌がる抱っこを無理に行ってはいけません。優しく声をかけ、ゆっくりとして動作で膝の上で抱っこしてあげるようにしましょう。膝の上の抱っこに慣れたら、さらにステップアップした抱っこにも挑戦してみましょう。