2015年10月5日更新

これで完璧! イエアメカエルの飼育設備と飼育上の注意点について

ペット生活

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編集部

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イエアメカエルはペットフロッグとしてはとてもポピュラーで、体も丈夫なカエルです。

初心者でも十分飼育可能なのですが、そもそも両生類の飼育が初めての方はどんな設備が必要なのか、どんなことに気を付ければいいのか、いまいちピンと来ない人もいるのではないでしょうか。

そんな方のために今回は、イエアメカエルの飼育設備と飼育上の注意点についてまとめてみました。

 

イエアメカエルの飼育設備

水槽

幅45~60cm規格の水槽を用意しましょう。通常の水槽でも飼育できますが、エサや掃除の利便性を考えると前面が開閉できるタイプの水槽がベストです。

床材

これでなければいけいない!という床材はありません。市販されている腐葉土や赤玉土を敷けば雰囲気は出ますし、お金をかけたくなければキッチンペーパーを敷くだけでも問題ありません。

照明

必須ではありません。設置する場合は紫外線量の少ないタイプの照明を選択しましょう。

水入れ

カエルの体が入る容器に水を満たして入れておきましょう。極端な乾燥を防いでくれます。

レイアウト

イエアメカエルは樹上性の生物なので、意外とレイアウトは重要です。木や岩を組み合わせて水槽の中に立体感を出してあげましょう。丈夫な観葉植物も設置することをおすすめします。イエアメカエルは肉食性なので、観葉植物を齧る心配はありません。

ヒーター

冬場は必要になります。パネルタイプのヒーターを購入しましょう。

イエアメカエルのエサ

イエアメカエルは完全な肉食性です。コオロギは市販されているイエコオロギやフタホシコオロギが主になります。コオロギばかりだと栄養が偏ってしまうので、カルシウム剤やビタミンのサプリメントも食べさせましょう。

 

イエアメカエルの飼育上の注意点

温度管理と湿度管理はしっかり行いましょう。特に湿度管理は重要です。とはいえ、イエアメカエルは乾燥にも強いので、一日一度、夕方~夜にかけて霧吹きで水槽内に水滴を与えてあげるだけで十分です。

イエアメカエルの飼育設備:まとめ

水槽、床材、水入れ、ヒーター(冬季)、岩や木を揃えればイエアメカエルは飼育することができます。

設備自体もランニングコストがかかったり、初期費用が高いものはほとんどないので、揃えることも容易です。温度管理・湿度管理・エサのやりすぎに注意して、イエアメカエルとの楽しい生活を送りましょう。

 
 

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