2015年10月7日更新

ウサギにしつけはできる? ウサギの性格・習性について

ペット生活

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編集部

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ペットとしての歴史もそこそこ長いウサギですが、野生の習性も色濃く残しています。飼育する上でウサギの習性を知っておくのはとても大切なことです。

ウサギ本来の習性を知ってウサギにストレスを与えないようにするために、今回紹介するウサギの習性をしっかりと覚えておきましょう。

 

ウサギの睡眠時間

ウサギは基本的に夜行性で、お昼の時間はほとんど眠っています。警戒心の強いウサギは眠っていても物音にはとても敏感。少しの音で飛び起きてしまい、眠れなくなってしまうのでお昼の間はなるべく音を立てないように気を付けましょう。

逆に夕方~早朝にかけてウサギはとても活発に動き回ります。エサをあげたり、遊んであげる時間帯は夕方~早朝にかけてがベストです。

ウサギのトイレ

嬉しいことにウサギはトイレを一カ所でする習性があるので、比較的簡単にトイレを覚えてくれます。

中には意図したところでしてくれない個体もいますが、ウサギの尿を染み込ませた布をトイレに置いて、ウサギに嗅がせるとか、ちゃんとトイレで排泄したら褒めてあげるなどのしつけをすれば、最終的にはトイレで排泄してくれるようになるでしょう。

 

ウサギのチンニング

チンニングとはウサギの顎の下にある臭腺という部分を、あちこちにこすり付け、自分の臭いをつけることで縄張りを主張することです。特にオスで力の強い個体ほど、チンニングをする頻度が多いとされています。

昔からの名残りなので、残念ですがしつけ、矯正は難しいでしょう。見ていて可愛らしい仕草なので、怒らずに見守ってあげてください。

ウサギのマーキング

チンニングよりも厄介なのが尿の臭いで縄張りを主張するマーキングです。モノだけではなく人に向かってジャンプしながら、尿を発射することもあるので、オスのウサギを飼育する方は警戒と覚悟が必要でしょう。

こちらもチンニングと同様、しつけはほぼ無理です。

ウサギの習性まとめ

ウサギは夜行性で昼間は寝ています。活動時間は夕方~早朝です。良い習性としてはトイレを覚えることで、頑張ってしつけをすればちゃんとトイレで排泄してくれるようになるでしょう。

反対にちょっと困った習性としては体をこすり付けてくる「チンニング」と、尿を吹きかける「マーキング」があります。この二つはしつけが難しいので、叱っても意味がありません。

 
 

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