2015年10月7日更新

オスとメス、飼うならどっち!? ウサギの雌雄の違いについて

ペット生活

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編集部

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ペットを選ぶとき、オスとメスのどっちを飼えばいいのか迷ってしまう人も少なくないでしょう。

同じ品種でも雌雄で特徴が異なり、飼育する注意点も増えたり減ったりすることもままあります。ウサギもその例に当てはまり、子ウサギの頃は、あまり違いは見られませんが、大人になるに連れて、行動・習性に大きな違いや特徴が生じてきます。

今回はそんなウサギの雌雄の特徴についてご紹介するので、飼育や購入するときにぜひご参考にしてみてください。

 

ウサギのオスの特徴

マーキング

ウサギのオスはメスと比較するととても縄張り意識が強く、壁や家具の脚などに体を擦らせて臭腺から発する臭いをあちこちに付けて回ります。

これだけならさほど問題にはならないのですが、「尿」によるマーキングもあります。これはなかなか強烈で、掃除の手間や臭いなどある程度は覚悟しなければならないでしょう。

メスもマーキングはするのですが、オスよりも頻度は低い傾向にあるようです。

さらに多頭飼いしているとマーキングの量も回数も多くなるでしょう。逆に、単頭飼育の場合はオスでもある程度はマーキングの回数も抑えられるようです(※ただし興奮するとマーキングすることもあります)。

ウサギのメスの特徴

偽妊娠

メスに出来て、オスには出来ないもの。そう、『妊娠』ですね。しかし、偽妊娠は正常な妊娠ではなく、妊娠していないのに、まるで妊娠をしているかのような行動をとってしまうのです。

ウサギのメスは妊娠(偽妊娠)していると、性格が豹変してしまうこともあります。今までいい子だったのに、突然飼い主に噛み付いたりしてしまうことがあるので、キチンと対策を取る必要があるでしょう。

このような妊娠に関するトラブルは、オスを飼育しているとほぼ見られないでしょう。

 

ウサギの雌雄のおすすめ

結論から言いますと、ウサギのオスもメスも一長一短あるので、好きな方を購入しても問題ないでしょう。

ペットの中にはミニ豚のようにメスの飼育が推奨されたり、去勢・避妊手術しなければ大きなトラブルの原因になる種もいますが、ウサギはそんなことはありません。

去勢・避妊手術も絶対に必要というわけではないので、雌雄それぞれに起こりうるトラブルを知ったうえで、気に入ったウサギを選んでも問題はないでしょう。

 
 

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