2015年10月7日更新

視覚、聴覚、触覚…。ウサギの五感について理解しよう!

ペット生活

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編集部

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皆さんはウサギの五感についてどこまで知っていますか?

「なんとなく耳が大きいから聴覚は良さそう」というぼんやりとしたイメージくらいの方も多いのではないでしょうか。私たちとは感覚が違う部分も多いため、意外と気を付けなければならないことも多いのです。

今回は実際にウサギを飼育している方でもあまり良く知らないウサギの感覚についてご紹介します。

 

ウサギの聴覚

なんといってもウサギのチャームポイントは大きな耳です。ウサギの耳の形状は音を拾うのに最適な形をしているので、人では聞き取れないような小さな音も聞き取ることが可能です。また耳の可動域も非常に広いので、全方位の音も聞き取ることが出来るのです。

警戒しているときにピンッと耳を立て、硬直するのも音を頼りに外敵の存在を探っているからです。音には非常に敏感なので、突然大きな音を立てるのは勿論、道路の近くにケージを置くのも厳禁です。

ウサギの視覚

ウサギは草食動物、被捕食動物なので敵を発見しやすいよう顔の両横に目が付いています。視野はとても広く、ほぼ360度を見渡すことが可能です。夜目にも強いので、薄暗い環境でも天敵を発見することができます。

意外なのは視野のわりにとても近視で、すぐ近くのものはぼんやりと映っているようです。

 

ウサギの嗅覚

ウサギの嗅覚はとても優れています。人の鼻よりも優れていて、微かな臭いも感じ取ることができます。蒸発してなくなった液体の臭いも感知することが可能です。嗅覚が鋭いため芳香剤や洗剤などのキツい臭いは苦手なようです。

ウサギの触覚

他の感覚と比べると皮膚の触覚は少し鈍いようです。ただしヒゲで空間把握したりすることも出来るので、ヒゲを切ることは厳禁です。

ウサギの味覚

あまりイメージがないかもしれませんが、ウサギの味覚はとても優れています。なんと数千種類もの味の違いがわかるといわれています。意外とグルメですね。

 
 

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