2015年10月7日更新

太り過ぎには要注意! ハムスターの肥満とダイエットについて

ペット生活

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編集部

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気が付いたらなんだかハムスターが太っているような…。と気になる飼い主さんも多いのではないでしょうか。ハムスターも人も肥満は万病の元。ただし無理なダイエットは禁物です。

今回は正しいダイエットの方法と、肥満のリスクについてご紹介します。

 

ハムスターの肥満のリスク

太り過ぎによるリスクは、皮膚状態の悪化(脂肪が邪魔で毛づくろい出来なくなる)。脂肪肝、糖尿病、高血圧症といった病気の発症しやすくなる。股関節への負担が大きくなるなどが挙げられます。

肥満の原因

肥満の原因のほとんどがエサ(栄養価)のあげすぎです。

ただし糖尿病による肥満もあるので、注意が必要です。またジャンガリアンハムスターのプディング種は遺伝的に太りやすい性質があるとので、特に注意が必要です。

 

肥満のチェック

ハムスターの適正体重は各品種によっても異なりますし、また同じ品種でも骨格の形によって個体差があるので一概には言えません。一番確実な肥満のチェック方法は実際にハムスターに触れてみることです。

チェックポイントは

  • ①顎
  • ②脇
  • ③腹

この3つです。これらの部位にお肉がついているようであれば、太り過ぎの傾向が見られます。

他にも、全体的にお肉がついて丸っこくなってしまったり、動きが怠慢になっていたら肥満傾向にあるかもしれません。

ダイエットの方法

まず必要なのが「食事内容を見直す」ことです。もしハムスター用のエサに表示してある量を与えていても、肥満が見られる場合は、量をそのままに与えるエサを変えてみましょう。理想的なのは低カロリー高たんぱく質のエサです。

次に「おやつを見直す」ことです。高たんぱく質のものは避け、野菜など低カロリーのおやつに変更しましょう。

エサだけでなく、運動させることも必要です。回し車を設置したり、定期的にケージの外に出して上げたりしてあげましょう。また常に満腹状態にしておくのではなく、空腹の状態をある程度の時間作ってあげることも必要です。

ハムスターの肥満とダイエットまとめ

いかがでしょうか。今回の記事をまとめると、肥満の原因は栄養価の高いエサを摂り過ぎ又は糖尿病によるものが多く、顎、脇、腹にお肉がついているかどうかで肥満の判断が出来ます。ダイエットはエサを見直すこと、それから運動させてあげることが有効です。