2015年10月8日更新

ウサギの感情を読み取ろう! ウサギの感情表現(サイン)の仕方について

ペット生活

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編集部

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ウサギは感情による表情の変化は乏しく、感情表現の薄いペットだと思われがちです。しかし実はとても感情表現が豊かな動物で、言葉で伝えられないぶん、全身を使って派手にアピールしてくれる一面もあるのです。

今回はそんなウサギの感情表現についてご紹介します。

 

気分がいいときのサイン

しっぽを振ったり、お尻をぴくぴくと動かしたり、ぎりぎりと軽い歯ぎしりをするときはウサギの気分が良い証拠です。さらに嬉しくて堪らないときは「垂直ジャンプ」といってその場で垂直に思い切りジャンプすることもあります。

飼い主の気を引きたいサイン

遊びたいときや、構って欲しいときは、足や手を鼻で軽く小突いてくることもあります。この仕草をしたときは甘えたい感情が強いので、思い切りかまって甘やかしてあげましょう。構ってあげることで、今後、そのような仕草をする回数も増えてくるかもしれません。

 

落ち着いているサイン

人と同じで、ウサギもリラックスしていると横になったり、仰向けに寝転んでしまうことがあります。あくびをするときも、心が落ち着いている証拠です。

緊張しているサイン

耳をピンと立て動かない。突然、足を地面にダンッダンッと何度も叩きつける(スタンピングor足ダン)。といった仕草をするときはウサギが緊張して辺りを警戒しているサインです。他にも尻尾を上に立てるのも緊張しているサインだとされています。

マーキング

他にも色々なサインがあります。例えば、オスによく見られるアゴをごりごりと家具や柱に押し付ける行動は、マーキングといって自分の縄張りを主張しているサインです。

マーキングはアゴを押しつけてくるだけでなく、尿によるマーキングもあります(※ジャンプしながら周囲にまき散らすことも!)。尿によるマーキングは掃除が大変ですが、習性なので怒っても効果はありません。

正しいサインの意味を知ろう!

ウサギを飼育する上で、ウサギの日々の感情を読み取るのはとても大切です。ウサギの体調を知るきっかけにもなるので、普段からウサギを観察して、今ウサギがどんな気持ちなのか推し量れるようになりましょう。

また愛情を持って育てることで、ウサギの良いサインを頻繁に見ることができるでしょう。可愛いウサギを見るためにも、ぜひ普段から愛情を持ってウサギに接してあげてください。

 
 

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