2015年10月8日更新

ウサギに「おやつ」って必要? うさぎのおやつの種類と与え方について

ペット生活

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編集部

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ペットショップやインターネットの通販サイトを見ていると、「ウサギのおやつ」という商品を目にすることがあります。クッキーやドライフルーツなど種類はありますが、そもそもうさぎに主食とおやつの概念ってあるのでしょうか?

今回はうさぎのおやつの種類と与え方についてご紹介します。

 

ウサギのおやつって?

ウサギと人のおやつの感覚はとても良く似ています。甘くて美味しいお菓子は、皆さん大好きですよね。ウサギにとってもそれは同じです。クッキーでもドライフルーツでも、野草や野菜、ペレットなどウサギにとって「大好物」な食べ物は最高のおやつなのです。

つまり、市販されている「おやつ」以外でも、ウサギが喜んで食べてくれるならなんでも「おやつ」として与えていいわけです(もちろん体に害がない食べ物だけですが)。無理におやつを購入する必要はどこにもありません。

ウサギのおやつの活用方法

日々の食事以外の時間に「おやつ」を与えることでどのようなメリットがあるのでしょうか?

ウサギとのコミュニケーションのため

一つはウサギを人に慣れさせる手段になります。離乳してしばらく経った子ウサギ(生後4カ月前後)のウサギに手渡しでおやつを与えることで、徐々に飼い主に対する警戒心を緩めていってくれるでしょう。

仲良くなった後でも、毎日近くでおやつをあげることで、より濃いコミュニケーションを図ることが出来るでしょう。

食欲促進のため

体調が良くないウサギや偏食のウサギでも、おやつと一緒にエサをあげると食べてくれることがあります。元気のないウサギには試してみましょう。

しつけのため

ウサギは頭の良い動物なので、トイレの場所や自分の名前を覚えることが出来ます。犬のしつけのように出来たら褒めてあげ、おやつを与えることで、それらの行動を覚えてくれるようになるでしょう。

またブラッシングや爪切りなどウサギに我慢してもらわないといけないときも、すべてが終わったらおやつをあげることで我慢できるようになるでしょう。

 

おやつは決まった分量を守りましょう

各個体によって好みは異なりますが、特に市販されているおやつはカロリーが高く、油断しているとすぐにウサギが太ってしまいます。おやつは計画的に、かつ少なめに与えるようにしましょう。