2015年10月8日更新

ウサギやモルモットには欠かせない「牧草」の種類と特徴をまとめました

ペット生活

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編集部

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牧草は食物繊維が豊富で、ウサギやモルモットには欠かせないエサです。しかし、エサ用の牧羊にもたくさん種類があり、どれを選べばいいのか、迷ってしまう飼い主さんもいるのではないでしょうか?

そんな方のために、牧草の種類と特徴について簡単にまとめてみましたので、購入の際の参考にしてみてください。

 

チモシー

別名、オオアワガエリとも呼ばれています。代表的な牧草であり、ペットのエサとしてもポピュラーな存在です。気温の適応範囲が広くて栽培しやすく、多年草なので一年に数回刈り取れるなどのメリットもあります。そのため、古くから世界中で利用されています。

ヨーロッパ→アメリカ→日本と渡ってきて、現在でも国産チモシーを手に入れることが出来ます。

エサとしてとても優秀で、コストが安く、食物繊維や栄養も十分に摂ることが出来ます。さらに、ペットの食いつきもいいので、ウサギなどの草食性の動物ならバリバリと食べてくれるでしょう。

アルファルファ

東南アジアが原産のマメ科の植物で、牧草としての歴史は最も古いと言われています。人間も食べることが可能でサラダにして食べたり、サプリメントの原料として利用されることもあります。

チモシーと並んでおすすめの牧草として紹介されることが多く、たんぱく質が多く含まれていてビタミンもたっぷりです。さらにカルシウムも摂取でき、栄養面で非常に優れた牧草です。

 

オーツヘイ

日本でも市販されている牧草で、オーツ麦や猫草とも呼ばれることがあります。主にウサギ用のエサとして活用されることが多く、主食というよりも、チモシーと併用して与えるケースが多いようです。

カルシウムが少ないので、尿路結石の予防に繋がります。またチモシーや他の牧草と比べると柔らかく甘みがあるので食欲がないウサギや、体調の悪いウサギに与えてみたら食べてくれるかもしれません。

クローバー

実はクローバーも牧草の一つ。マメ科の植物で高い栄養価を含んでいます。川や田んぼなどで簡単に採取でき、コスト削減になるのもメリットの一つです。

牧草の種類と特徴:まとめ

ウサギやモルモットなどのペットの主食としてはチモシーをおすすめします。その他アルファルファやオーツヘイ、クローバーなどの牧草も併せて給餌することで、よりバランスの取れた食事になるでしょう。