2016年8月1日更新

早めに気付いてあげたい! 犬の老化の13のサイン

犬も必ず老化します。飼い主はその兆候に出来るだけ早く気付いてあげないといけません。早めに気付いてあげることで、環境をいち早く老犬に合わせて作り変えることができ、長生きに繋がり、怪我の予防にも役に立ったりするのです。

そこで今回は老化に関するサインを15個紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

身体的な老化のサイン

もっとも顕著に現れるのが身体的な老化のサインです。全体的にいうと、成犬のときより、細くなって弱々しい体つきになります。具体的なサインは下記でご紹介します。

①「白」くなる

老化すると瞳と体毛が「白」く変色します。瞳が白くなるのは白内障が原因で、視力も落ちるため、散歩中に怪我をしないよう気を付ける必要があります。

②「口」内環境の変化

老化すると口の中にも変化が現れます。歯周病になってしまい、口臭がきつくなる。さらに歯周病が悪化すると歯がぐらぐらと揺れてしまうこともあります。

③「体型」の変化

食欲減退により、痩せてしまう犬も多いです。特に尻尾の周りのお肉は落ちやすく、お尻が小さくなってきたら老化が始まっているサインです。逆に運動不足から、今まで通りエサをやっていると太ってしまうことがあります。

④「悟った」表情になる

老犬独特の優しい雰囲気をした表情を見たことありませんか?実はあれは老化により、顔の筋肉が弛緩してしまうことによって生まれる表情なのです。

行動による老化のサイン

身体的な老化によって、犬の行動も変化してきます。直接怪我に繋がる危険もあるので、早めに対策をしてあげましょう。

 

  1. 歩くのが遅くなる・走らなくなる
  2. 平坦な道で足をかくっと踏み外すようになる
  3. ものにぶつかりやすくなる
  4. 耳が遠くなる(こちらの声に反応してくれない)
  5. 一日の大半を寝て過ごすようになる
  6. 行動がワンテンポ遅れる
  7. 感情表現が薄くなる
  8. やけに甘えてくるようになる
  9. 痴呆による症状が現れる

 

犬の老化のサイン:まとめ

普段から一緒にいることでこれらのサインに気付くのが遅れてしまうこともあります。犬の老年期が近くなったら散歩や食事、普段の行動を少しだけ意識して観察してみる必要があるでしょう。

早めに老化の対策を練って、愛犬の老後をより良いものにしてあげましょう。

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