2015年10月14日更新

老犬にぴったりな生活環境を考えよう!【屋内飼育編】

ペット生活

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編集部

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犬が歳をとってしまったら、今まではなんでもなかったものが大きな障害になったり、怪我の原因になってしまうことあります。一見、問題が少なそうな屋内においてもそれは同じです。

生活環境を犬に適したものに変更することは、ストレス軽減にも繋がり、長生きにも深く関わってきます。

 

怪我予防

まずは不用意に怪我をさせないよう原因となるものになんらかの対策をしないといけません。老犬は一般的に視力が弱くなるので、家具や壁、柱などにゴツンとぶつかってしまうことがあります。そのため、まずそれらを柔らかい素材でガードしてあげましょう。

階段も要注意です。若い頃は一気に駆け上がれた階段も、足腰が弱くなってしまうと足を踏み外して転落、大怪我をしてしまうリスクが高くなってしまいます。無理に2階にあげる必要がないのなら、バリケードを作って犬が階段に上がれないようにした方が無難です。

バリケードを作るべき場所は他にもあります。例えば危険なものが入っている倉庫や台所もその一つです。老いとともに判断力も衰えてくるので、思いもよらない事故が起こる可能性があるので、危険な場所にはなるべく近づけさせないようにしましょう。

フローリング対策

硬いフローリングは思った以上に、老犬の足腰の負担になります。関節炎などを患っている老犬はさらに症状を悪化させる可能性があるため、対策は必須です。

おすすめの対策は、滑り辛い素材のカーペットを敷くことです。大きさで悩んだときはタイル状のカーペットも選択肢に入れてみましょう。短く切り分けされているので、大きさを調整することができます。

 

ベッド対策

ベッドにもこだわらなければいけません。設置場所は直射日光やエアコンの風とは無縁な犬のストレスにならないところ、かつ飼い主の目が届きやすい場所にしましょう。ベッドは柔らかいマットを使用し、マットの下は滑りにくい素材の敷物を敷きましょう。

老犬にぴったりな生活環境を考えよう:まとめ

まずは怪我予防が大事です。階段、台所といった危険な場所には近づけないようにバリケードを作り、壁や家具の角を柔らかい素材でガードしてあげましょう。

フローリングは負担が大きいので滑らない素材のカーペットを敷きましょう。ベッドは犬のストレスにならない場所で、犬の体に優しい素材のマット等を使用しましょう。

 
 

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