2015年10月17日更新

猫に必要な運動量は種類によって異なる?猫の種類と運動量の関係について

ペット生活

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編集部

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猫にはそれぞれの性格や身体的な特徴があります。もちろん異なる猫種であれば異なる特徴を持っていますし、たとえ同じ猫種であっても異なる特徴を持っています。

そのため、運動に対する意欲もそれぞれ異なります。とはいえ、猫にとって運動は健康を維持するために必要になるものなので、運動が苦手な猫にも運動をさせなければなりません。

そこで今回は猫の種類と運動量の関係についてご紹介します。

 

猫種と運動量の関係

猫は猫種によって身体的な特徴が異なります。そのため必要な運動量も猫種によって違ってきます。

必要な運動量の目安は、体重と性格。体重の重い猫種はその分必要な運動量が多くなりますし、性格的に運動をすることに前向きな猫種は運動が不足するとストレスを感じるようになるので十分な運動量を確保してあげなければなりません。

しかし、人間の運動量を基準にして考えてしまってはいけません。あくまでも猫は1日に10分程度の運動量で十分な動物です。肥満やストレスの状態を見極めつつ、飼い猫が満足のいく運動量を確保できているかを見極めてください。

猫の性格と運動量の関係

猫は性格によって運動に対する取り組み方が変わってきます。活発な性格の猫は一気に運動に取り組みますが、早々に疲れてしまい、寝ている時間やまったりしている時間が長くなります。

逆におっとりした性格の猫は運動に対して前向きではないですが、1日の中で数回に分けて穏やかな運動をしています。

このように、性格によって運動に対する取り組み方は異なりますが、性格に合わせた運動の仕方を実践しているので、1日あたりの運動量は十分に確保できていることが多いです。

1日に必要な運動量が確保できていなければ、肥満やストレスとして表れてくるので、飼い猫の体重を管理しながらしっかりと観察するようにしてください。

 

まとめ

猫に必要な運動量が猫種によって異なるかどうかについてご紹介しました。

猫にはそれぞれ個性があるので、種類が同じ猫であっても性格が異なります。ただ性格によって運動に対する取り組み方は性格によって異なりますが、同じ猫種であれば必要な運動量はほとんど変わりません。

肥満やストレス状態を見定めながら十分な運動量を確保できるように配慮してあげてください。必要な運動量が満たされていないと、身体能力が衰え、体が動かなくなる可能性があります。しっかりと運動させてあげましょう。

猫種によっては太りやすい体質や脆弱な体質をもって生まれて来やすくなっている場合があります。そのような猫は飼い主が意識的に運動を促すようにしてあげなければならないので、飼い猫の特徴をしっかりと把握するようにしてください。