2015年11月2日更新

愛猫が交通事故にあったら?事故後に飼い主さんができる応急処置とは?

ペット生活

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編集部

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放し飼いの猫が外出中に遭う可能性のある最も危険な事故…それは交通事故でしょう。犬と違って猫は突進するように道を渡るため車を運転している側もブレーキが間に合わないのが現状。都会では室内飼いの猫が増えて事故は若干減る傾向ですが、地域猫が事故に合う事故は続いています。あなたの愛猫が交通事故にあってしまった場合、一刻も早く病院に連れて行くことが大切ですがそれまでに飼い主さんにできる応急処置はあるのでしょうか。今回は交通事故後、病院に運び込むまでに注意すべき点についてご紹介しましょう。

 

なるべく体を動かさないように運ぶ

ケガの状態にもよりますが、猫は事故にあって精神的には興奮状態にあるはずです。動こうとしてケガを悪化させてしまったり、暴れて飼い主さんに噛み付いたりすることがありますので注意が必要です。

バスタオルなどがあれば猫を包んで安定した状態で病院に運びましょう。包むものがなければ上着など着ているものを使うという手もあります。

病院につくまでにできること

交通事故にあった猫は一刻も早く病院に連れていることが先決です。事故後に病院に行けるのが飼い主さんひとりの場合は、処置で時間を掛けるよりはまず病院に向かうことを優先しましょう。病院に同行してくれる家族がいて病院に向かう最中に同時進行できるのであれば下記のような処置を試みましょう。

出血している場合

もし出血が酷いようなら出血している箇所を押えましょう。もし脚などから出血しているようであればハンカチなどで縛って止血します。

骨折や脱臼がありそうな場合

骨折や脱臼をしている場合に副木で固定すると安定しますが、素人では方法が分からず時間が掛かって上手くできないことも多いでしょう。救急の心得がないのであればなるべく猫に触らずにした方が良いでしょう。猫が入るダンボールや籠などにタオルを敷いてなるべく体が動かないようにして病院に連れて行きます。

吐しゃ物がある場合

猫が口から食べ物を吐いているようなら気管に詰まらないように頭の位置を少し下にして寝かせましょう。意識がもうろうとしているようなら名前を呼んで話しかけ続けます。

病院に向かう前に電話を入れて救急対応をお願いすることも大切ですので忘れないようにしましょう。

 

外傷がなくても病院には連れて行こう

事故直後に外傷がないように見えても念のため病院には連れて行きましょう。出血がないように見えても内臓や脳などに損傷を受けている可能性があり、後から症状が出てくる場合もありますので慎重に対応しましょう。

愛猫が交通事故にあったら慌てずに対応を

愛猫が交通事故にあったらどんな飼い主さんでも動揺すると思いますが、なるべく落ち着いて行動するようにしましょう。そもそも放し飼いの猫は飼い主さんが知らないところで事故に合うことが多いため、ケガした猫を病院に連れて行けることはラッキーなことです。命を救うチャンスを得たのですからそのチャンスを充分に活かすことが大切です。また、日頃から近所の人とコミュニケーションを取っておき、愛猫の事故を目撃したら知らせてもらえるような関係を気付いておくと良いですね。

 
 

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