2015年9月2日更新

ペットが喜ぶブラッシングタイムに!!犬や猫のブラッシングにおすすめのブラシはどれ?

[関連記事]【便利!】猫用抜け毛ブラシのおすすめ10選

ペットと気軽にできるコミュニケーションとしてブラッシングをお勧めする事があります。コミュニケーションしながら毛の抜け代わりを手助けする事ができますし、血行促進やマッサージの効果もあるからです。ところが、ペットショップを見てみると、いろんな種類のブラシがあってどれを選べばいいのか分からなくなるのではないでしょうか?そこで今回は様々なペット用ブラシの特徴をご紹介していきます。

ペット用ブラシの種類

スリッカーブラシ

抜け毛や毛の表面に付いたゴミを多く取り除くことができ、毛がもつれている個所を梳き解すこともできます。ブラシの先は針金状なので、慣れていないと動物の皮膚に傷をつけてしまう恐れがあるので、使い方が分からないのであれば違うブラシをお勧めします。

ラバーブラシ

シリコンゴムなどで作られているブラシです。
抜け毛を取り除きやすいのですが、長毛種だと毛の根元からブラッシングしてあげる事が難しく、マッサージ効果が得られない場合もあります。

ピンブラシ

人間のヘアブラシのような形のものが多くブラシの先端が丸く加工してあります。
抜け毛や表面のごみを比較的に取り除く事ができ、マッサージ効果もあります。
オールマイティーに使っていけるブラシでしょう。

獣毛ブラシ

豚毛や馬毛などで作られているブラシです。
抜け毛はあまり取れませんが、マッサージ効果があり毛艶を出す効果もあります。

代表的なブラシの種類を見てみましたが、ずいぶんとブラッシングの効果が違う事が分かります。
選ぶ時はペットの種類や用途、使いやすさと相談しながら選ぶと良いでしょう。

ブラッシングの際の注意点

最後に少しブラッシングの注意点をご紹介したいと思います。

・ブラッシングをする時は毛の流れと同じ向きに
・根元から軽めの力で
・膝や肘、内太ももは傷つけやすい場所なので気をつける
・犬の場合、体を密着させてあげると安心してくれる事が多い
・もつれた部分の毛は毛先から少しずつ解きほぐす

ブラッシングは本来であればマッサージ効果があることなどから、ペットにとって気持ちの良い時間を過ごす事ができるはずなのですが、大人になってから急に体をいじりまわされたりすると戸惑うことも多いのです。幼少のころから慣れさせておくと良いのですが、大人になってから始める場合は触っても嫌がらない場所を短時間ブラッシングし、徐々に時間を延ばしてあげてください。
また、ブラッシングでケガをしてしまったり痛い思いをしてしまうとブラッシング自体が嫌いになってしまいますので注意しましょう。

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