2015年10月20日更新

猫の目を見て健康管理! 猫の目のチェックと手入れのポイントとは?

ペット生活

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編集部

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猫の目を毎日チェックしているでしょうか?実は目の色や目やにの色など、細かい点に気をつけてみることが病気の早期発見などにもつながります。

猫の目やにがひどい時は細菌感染などになっている場合もあります。ただし、猫にとっても目は敏感な部分の為、手入れの際も素早く丁寧に行うことが大切です。

今回は目やにの拭き取りや点眼の際の注意点、猫の目の手入れのポイントをご紹介します。

 

猫の目のケアはこまめにすることがポイント

猫の目のトラブルは実は多いものです。目やにが出たり、充血を起こす、涙がたくさん出るなど、猫の目の異常が実は重大な病気につながっている場合もあります。

目の周りを拭く時はガーゼやコットン、綿棒などを使って優しく目やになどを取りましょう。ウェットティッシュなどはアルコール成分が強いことがあり注意が必要です。また、拭き取りの際も目に触れないように気をつけましょう。

日頃から気づいた時にこまめに拭きとってあげたり、ペット用の目薬などを使って猫の目やになどが悪化しないように気をつけてあげることが大切です。

目ヤニのチェック方法

もともとは老廃物である目やにですが、目やにが黄色の膿のような状態のときは注意が必要です。細菌感染や目の病気になっている可能性があります。こまめに目やにの色や状態をチェックしておくことも大切なことなのです。

まずはどちらの目から目やにが出ているか、チェックするようにしましょう。片方だけの場合は、ケガなどをしていないか気をつけてみましょう。目に傷がついている場合などもあります。両目から出ている場合は細菌やウイルスに感染している可能性もあります。

目やにの色や量もチェックするようにしましょう。赤褐色の目やにが少し出てる程度であれば正常ですが、色や量がいつもと違う場合は獣医師に相談しましょう。

 

猫に点眼するときのポイント

猫が結膜炎になった時などは点眼薬を使います。猫に目薬をつけること、実は難しいと感じる方も多いものです。獣医師に相談しながら、点眼の仕方も教えてもらうとよいでしょう。

ゴミなどが入って目が充血している時は市販のペット用目薬を使ったり、人口涙液の目薬を使ってゴミを洗い流してあげることで症状がおさまることがあります。

目にゴミが入りやすい猫を飼っている方はペットショップなどで販売されているペット用目薬を準備しておいてもよいでしょう。

猫に目薬をつける際はとにかく早くやることがポイントです。

顔を上に向けてしっかりおさえたら、後ろから目薬をもっていきます。正面から持っていくと猫は怖くて逃げてしまうので注意しましょう。後ろから抱え込むように体全体と顔をおさえると、ひとりでも猫に点眼することができます。

猫の目のチェックや手入れは日頃の習慣に

猫の目の手入れをする時は普段から猫の目の状態、目やにの状態などをチェックしながら行うようにしましょう。その上で、汚れを拭き取る時は優しく目を傷つけないように拭き取り、目薬は素早く行うことが大切です。

猫の目が結膜炎などになっているときには、他の猫や場合によっては飼い主さんも注意しなくてはいけません。目の手入れをする中で普段から猫の目の健康チェックをするようにしましょう。