2015年10月20日更新

猫の歯磨きを無理なく始めたい! 焦らず習慣にするポイントとは?

ペット生活

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編集部

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猫の歯磨きを思い立って始めようとしても、たいていの猫は口を触ったり開けたりすること自体を嫌がってしまいます。歯磨きは焦らず習慣にしていくことが大切です。

また最近では、様々なデンタルケア用品が販売されていますのでそういった物を上手に活用することもよいでしょう。

 

猫の口のケアをすることの大切さ

大人の猫になってから歯磨きをしようとしても予想以上に大変なものです。そのため、子猫のうちから歯磨きを習慣づけておくことが大切です。

歯磨きをしていないと年齢と共に歯石や口臭がひどくなってしまい、歯周病の原因となっていきます。歯磨きの習慣を作るのであれば可能な限り早いうちから口や歯に触れること自体に慣らしておきましょう。

すでに歯磨きが大変な場合は、デンタルグッズを利用するのもよいでしょう。歯ブラシではなく、口に垂らすだけのジェルや水に垂らして飲むことで口全体に行き渡り、デンタルケアができる液なども販売されています。

こういったグッズを利用して、上手にデンタルケアしてあげるようにしましょう。

猫の歯磨きを始める前に大切なこと

猫の歯のブラッシングをする為には、まず歯ブラシに慣らしていきましょう。その為には歯ブラシを好きになってもらうことが一番の方法です。大好きなおやつやフードの風味を歯ブラシにつけて舐めさせると歯ブラシを好きになってもらいやすいものです。

歯ブラシに慣らすことができたのなら口を開けてブラッシングしていきましょう。歯を磨く際も急にブラシをこするのではなく、奥歯のあたりを軽くこする程度で少しずつ慣らしていけばよいでしょう。

歯磨き用のペーストも味がついているので受け入れいれてくれます。ブラッシングすることができなくても、指に巻きつけて使うシートなどを使って歯石がたまりやすい奥歯の部分を磨けるようになるとよいでしょう。

 

猫の為の液体やジェルタイプのデンタルケア用品

歯を磨くことがどうしても苦手な猫に向けたデンタルケア用品も最近では多く販売されています。

ジェルタイプのデンタルケア用品は、猫の口を引き上げるようにして唇の間から奥歯が見えたらそこに液体やジェルを適量垂らします。奥歯に適量を落としたり、できる場合は指ですり込むだけで口腔全体に液の成分が行き渡るようになっています。

猫のデンタルケア用品の中には猫の口を開けなくても、普段の飲み水に入れておくタイプの物も販売されています。また、口の中にスプレーするだけで成分が行き渡るものもあります。

猫の口の動き、グルーミング中に体を舐める舌の動きによって、デンタルケアに効果のある成分が口の中に行き渡るのです。もちろん量に関しては少量から始め猫の様子を見ながら増やしていくとよいでしょう。

焦らず無理なく猫のデンタルケアを習慣に

猫の歯のケアは歯周病予防の為にも普段から気をつけておきたいことのひとつです。なるべく早い段階から歯のケアをすることで猫にとっても負担を減らすことができます。

最近では歯ブラシ以外にも様々なケア用品が販売されています。もちろん丁寧にブラッシングすることが一番ではありますが、無理に歯磨きをするのではなく日常の習慣としてのデンタルケアを始めてみてはいかがでしょうか?

 
 

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