2015年11月2日更新

アメリカ生まれ「アーテミス」のドッグフードとは?

ペット大国アメリカにはペットフードに対して厳しい規制があります。アメリカではUSDA(米国農務省)*1、FDA(米国食品医薬品局)*2、AAFCA(米国資料検査官協会)*3の3つの政府機関がペットフードの原材料や添加物に規制を設け、安全性を厳しく管理しています。「アーテミス」のドッグフードはこれら3つの政府機関の検査にすべて合格し、犬の専門誌からも最高の品質だとお墨付きをもらっています。今回は「アーテミス」のドッグフードについてご紹介しましょう。

「アーテミス」のドッグフードがこだわる6つのポイント

「アーテミス」のドッグフードは単に政府機関の基準をクリアしているだけでなく6つの点でこだわりを持っています。

原材料へのこだわり

ペットフードの原材料に人間が食べられるヒューマンレベルの材料を使用しています。

良質なタンパク質を使用

鶏、七面鳥、魚、子羊、ダック、卵など複数のタンパク質を配合し栄養価の高いレシピになっています。さまざまなタンパク源を複数使用することでアレルギーの発生リスクをおさえることも可能です。

犬の健康を考えた栄養素の配合

犬の健康維持のために必要な栄養素を網羅。野菜や果物を使っているほか、皮膚や被毛の健康に役立つオメガ3と6、腸内環境を整えるプロバイオティクス、認知症にも効くといわれるDHAやEPA、関節のケアに役立つグルコサミンとコンドロイチン、愛犬の臭いを抑える天然ハーブなどさまざまな栄養素を贅沢に配合しています。

SOD抗酸化酵素を配合

生物の体を傷付けアレルギー、皮膚疾患、関節炎、癌などの原因となるといわれる活性酸素を抑制するためには抗酸化酵素が欠かせません。「アーテミス」にはDHA、EPA、大麦エキス、緑茶エキス、トマトリコピンなど自然の抗酸化酵素が配合されています。

犬の体に負担が掛かるものは使用しない

合成保存料、着色料、人工添加物、小麦、大豆、とうもろこしなどは一切使用していません。

栄養分を確実に吸収できる製法

ビタミン、ミネラル、消化酵素などは熱に弱いため、加熱処理すると70%は失われてしまいます。そこで「アーテミス」ではこれらの成分を調理後冷ましてから浸透させることで栄養吸収のよいフードを実現しています。

「アーテミス」ドッグフードのラインナップ

「アーテミス」のドッグフードにはコンセプトの違う3つのラインがあります。

アガリクス アイエス

犬の免疫力や自己治癒力を高めるために考えられたプレミアムフードです。「アがテミス」の製造コンセプトはそのままに、ブラジル産のアガリスクやEF-2001乳酸菌を配合されています。アイエスには「アガリスクI/S」「アガリスクI/S小粒」があります。

オソピュアグレインフリー

白米、小麦、トウモロコシ、米、麦などを一切使用しないグレインフリーフードです。全犬種、全年代に共通して食べさせられるフード。食物繊維やビタミンB1、カルシウム、カリウム源としてひよこ豆を配合しているのもこのシリーズの特徴です。

ドライフードには鴨肉をベースにしたダック&ガルバンゾー、サーモン&ガルバンゾー、サーモン&ガルバンゾー(小粒)、バイソン&ガルバンゾーの4種があります。ウェットフードにはチキン缶、ダック缶、サーモン缶があります。

フレッシュミックス

素材の味を活かしたレギュラーラインです。小型犬向けには子犬用のスモールブリードパピー、成犬用スモールブリードアダルトがあります。中・大型犬向けには成犬用のアダルトドッグがあります。さらに体重をコントロールしたい犬のためにはアダルトドッグとスモールシニアドッグが用意されています。

世界25ヶ国以上で愛用されているプレミアムフード

「アーテミス」のドッグフードは日本ではそんなに一般的ではありませんが、アメリカなどでは公的機関からのお墨付きがあるため信頼度が高く、犬の健康にこだわる愛犬家を中心に人気があるようです。特にアガリスクや乳酸菌を使った「アイエス」シリーズは人間のサプリメントのような処方ですので体の弱い犬や高齢の犬に食べさせてみてはいかがでしょうか。

  • *1 USDA(米国農務省)/ペットフード業界の生産工程を管理し市場をチェック。
  • *2 FDA(米国食品医薬品局)/ペットフードに含まれる栄養素とパッケージに記載してある内容をチェック。
  • *3 AAFCA(米国飼料検査官協会)/ペットフードのさまざまな基準値を研究発表している機関。

ペット生活

ペット生活

編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

関連記事

【虫除け対策!】 安心安全 犬猫の虫除けグッズ10選

もうすぐ夏到来。愛犬・愛猫の虫刺されも気になる季節ですよね。 しかし猫(やその他の肉食動物)は、犬には使用できるエッセンシャルオイルも有害となるという説もあるため、猫の虫除け対策に関し……

病気だと思って動物病院に駆け込んだら…(笑)犬や猫の飼い主さんの勘違いエピソード!

初めて犬や猫と暮らす飼い主さんは心配なことがたくさん!!ご飯はこれでいいのか?トイレのしつけは大丈夫か?接し方は間違っていないか?など分からないことだらけで不安になることが多いのではないでし……

獣医師が教える!春特有の変化によって犬猫が感じるストレスとは?

寒い冬も終わりが近づいてきましたね。もうすぐ春がやってきます。春は新生活を楽しみにする気持ちの一方で、色々な環境の変化に対してストレスを感じる人もいると思います。私たち人間と一緒に暮らす愛犬……

意外と多い『春先の熱中症』について獣医師が解説!!

寒かった冬も終わりが近づき、暖かい日が増えてきましたね。実は春先は、『熱中症』を起こしてしまう愛犬が増えてくる時期でもあります。熱中症は、暑い夏だけの問題ではないのです。今回は、意外と多い、……

いままで動物を拾って帰った経験はある?飼ってもらえた人は約半数。

皆さんは、捨てられている犬や猫を拾って帰った経験はありますか?また拾って帰った動物はちゃんと飼ってもらえましたか?今回は、社会人男女500人に「動物を拾って帰った経験」について聞いてみました……

猫の雑学

【獣医師監修】犬の耳血腫〜原因・症状と対策

犬が耳血腫になると、犬の耳たぶである耳介に突然膨らみが出来ます。この膨らみの原因は血液です。 実は突然ではなく、外耳炎や怪我など、なんらかの原因で血液がたまってしまった時に耳血腫が起る……

【動物看護士直伝】子犬のシャンプーはいつから?シャンプーを嫌いにさせないコツは?

犬にとってシャンプーは、一生つきまとうケアの一つです。子犬の時期にシャンプーを嫌いにさせてしまうと、成犬になっても嫌がり、手に負えなくなってしまうことがあります。 シャンプー=楽しいこ……

獣医師が教える! 犬の便から健康・不調のサインを読み取るコツ

犬を飼っていると、日々、便を目にしますが、その色や状態からおなかの調子や健康状態を見分けることができればペットの病気の早期発見につながることもあります。そこで今回は獣医師で、もも動物病院(埼……

預けるべき? 連れて行く? 獣医師が教える、家族で遠出するときのペットのベストな対応法

ペットを飼っている人にとって、家族全員で帰省や旅行をする際、ペットをどうするかということは大きな悩みのタネです。預けるべきか、連れて行くべきか、預けるとしたらどんなペットホテルがいいかなど、……

犬の飼い主さんなら思わずうなずく!犬飼い始め『あるある』8選

犬を飼うと生活が一変するという経験は、飼い主さんなら誰でも覚えがあるのではないでしょうか。いままで嫌々やっていたことも犬のためなら喜んでできる…という声もよく聞きます。今回は、犬を飼い始めて……

犬の雑学

こんな楽しい場面でドキドキ、ビクビク? 気をつけてあげたい愛犬の意外なストレス

いつも以上に家族と一緒に遊べる時間が増える休日は、愛犬にとってもスペシャルタイム。新しい場所に連れて行ってもらったり、新しい犬仲間や人とのふれあいがあったり。 ただ喜びながらも、私たちが気……

獣医師が教える!ぽっちゃり気味の犬猫さんへお届けする安全なダイエット

犬や猫も肥満になります。肥満になると、関節障害や心臓疾患、糖尿病、猫であれば泌尿器疾患にもかかりやすくなります。今回は、前半で犬や猫のダイエット方法を、後半で健康を害さないために大切な点と、……

犬のニュース

足先を過剰に舐めていたら注意! 獣医師に聞く、犬が見せるストレスフルのサイン

ひとり暮らしの人に、自宅で留守番中のペットをチェックするスマホアプリが人気と聞きます。「屋内での終日の留守番のストレスが原因で脱毛や体調不良、自傷行為などを起こし病院に来るケースがあります」……

子どもがいる家で犬を飼った方がよい4つの理由とは?

現在、ペットを飼っている人にペットを飼った理由を尋ねた複数の調査によると、「動物が好きだから」「気持ちが和らぐから」などと並んで「子どもの情操教育のため」という理由がトップ3に入っています。……

ドッグトレーナー直伝!外でしかトイレをしない愛犬…雨の日のトイレ対策

「トイレを外でしかしないので、雨の日も散歩が必要!」そんな声を耳にしたことがあると思います。まもなく梅雨がやってきます。今回は、雨の日のトイレ対策についてお話いたします。 外でしか排泄……