2015年11月2日更新

犬や猫の健康維持に植物の力を使う「ジェモセラピー」に注目

ペット生活

編集部

 
 

動物も人間も健康を維持するには体のバランスが大切です。どこか一カ所が病気になったり弱ったりすると、他の部分も引きずられるように悪くなっていくことがあります。また一か所を治療するために服用した薬が他の臓器に副作用をもたらす可能性もあるのです。健康な体をキープするには病にまで至っていない未病のうちにケアすることが大切なのです。そこで今回は植物の力を応用したジェモセラピーとジェモセラピーを応用した商品をご紹介しましょう。


ジェモセラピーとは?

ジェモセラピーとは植物幹細胞療法とも呼ばれ、植物の成長エネルギーの塊=胚芽部分から抽出されるエキスを使った自然派療法です。胚芽は木、樹皮、茎、枝、蕾、花、葉など植物のあらゆる部分を形づくることができる万能な細胞で構成され、シベレリンやオーキシンなどの成長ホルモン、植物ホルモン、ビタミン、酵素、微量元素などを豊富に含んでいます。

胚芽成分から抽出したエキス(レメディ)には植物が成長のために使うエネルギーが凝縮されています。このエネルギーが動物の気の流れを整え、細胞を活性化して、体の不純物を解毒するのです。


ジェモセラピーの歴史

植物の力に最初に目を留めたのはベルギーの医師、ポール・ヘンリー氏。彼は1950年代から植物の新芽や蕾のもつエネルギーについて研究を始めました。

 

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