2015年10月30日更新

はじめて猫を飼う方、必見!猫に必要なワクチンをチェックしよう!

ペット生活

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編集部

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はじめて猫を飼うとき、猫にはどういった健康管理やワクチン接種を行えばいいのかわからない人も多いのではないでしょうか。

動物を飼っていく上で、飼い主はペットの健康管理もしていかなければなりません。そこで、今回は猫の健康管理とワクチン接種についてご紹介しましょう。

 

まずは猫を病院に連れて行こう!

猫を飼い始めたら、まずは病院で健康診断を行うようにしましょう。これはペットショップで飼った猫であっても、拾った猫であっても基本中の基本です。

猫はウィルス性の疾患にかかりやすく、環境が変わると体調を崩してしまうこともよくあります。子猫の場合でも母猫から病気を受け継いでいる場合もあるのでしっかり健康診断を行ってもらうことが大事になります。

健康診断は子猫の場合で半年に1回程度、大人になっても1年に1回程度は通うようにしましょう。病気は早期発見、早期治療が大切です。またノミなどの予防も事前に行っておくようにしましょう。

猫に打つべきワクチンとは?

日本では犬の狂犬病予防接種が義務付けられていて、そのタイミングで混合ワクチンも接種することができます。

猫に関しては国から義務付けられている予防接種はないのが現状です。しかし、愛猫の健康を守るために1年に1回は混合ワクチンを打つことが大事になります。

混合ワクチンは病院によって種類が違い、3種混合ワクチン、猫白血病ワクチン、4種混合ワクチン、5種混合ワクチン、7種混合ワクチンなどがあります。また猫も狂犬病にかかる可能性があり、海外渡航をする際には狂犬病ワクチンの接種が必要になります。

 

猫の混合ワクチンについて

日本で猫が感染する可能性があるウィルスや病気を防いでくれるワクチンが混合ワクチンです。ワクチンには生ワクチンと不活性ワクチンがあり、不活性ワクチンのほうが安全性は高いものになります。

3種混合ワクチンには、

  • 猫ウィルス性鼻気管炎
  • 猫カリシウィルス感染症
  • 猫汎白血球減少症

を予防できるワクチンが含まれています。

4種混合ワクチンは3種混合ワクチンに猫白血病ウィルス感染症のワクチンが含まれたものとなります。5種混合ワクチンは4種混合ワクチンにクラミジア感染症が含まれたものになります。

また、猫カリシウィルスにはタイプがいくつかあり、7種混合ワクチンでは3タイプのカリシウィルスを予防できるワクチンが含まれています。

獣医師と相談しながら愛猫に必要なワクチン接種を定期的に行ってあげるようにしましょう。

 
 

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