2015年10月30日更新

猫をスムーズに動物病院に連れて行こう!猫を病院へ連れていく際の注意点と工夫とは?

ペット生活

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編集部

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猫の体調が悪い時だけでなく、定期的な健康診断やワクチン接種などで動物病院に連れて行くことがあります。

しかし、猫にとって動物病院がトラウマになってしまうと、連れて行くだけでもかなりの苦労になります。猫に余分なストレスを与えないためには、スムーズに動物病院に連れて行く必要があります。その為には普段からの準備が大切になってくるのです。

 

動物病院に連れて行くためのキャリーバッグに慣らすこと

猫を動物病院に連れて行くためには、キャリーバッグ・キャリーケースが不可欠です。

普段から、キャリーケースを室内に置いておき、猫が安心できるベッドとして使ったり、そこでごはんを与えたり水を飲むというような習慣をつけてしまってもよいでしょう。

猫用のキャリーバッグもプラスチックタイプのハードキャリーから、布製の物まで様々な物が販売されています。動物病院での診察の際も、スムーズに行えるように、上の蓋が開くタイプは便利です。

猫にとって動物病院は恐怖の対象になってしまう場合も多いものですが、上の蓋が開くタイプはそのまま簡単な診察などを行ってもらうこともできる為、猫の負担を減らすことができます。

待合室でも目隠しをするなど猫の為に工夫を

キャリーバッグに無事猫を入れて、動物病院に行くことができても、待合室でさらに興奮してしまう猫もいます。

他の猫と目があってしまい、興奮状態になってしまう場合もあるのです。その際は、キャリーバッグの上からさらにタオルなどで目隠しをしてしまうとよいでしょう。また、キャリーバッグの中に、猫が普段から使っているタオルや毛布を入れておいてもよいですね。

また、猫を洗濯ネットに入れていくという方法もあります。洗濯ネットに入れておくと、興奮する猫であってもそのまま診察や注射をすることができるので、猫にとっても負担が少なくなります。

しかし、洗濯ネットに入れる場合であってもさらにキャリーバッグには入れるようにしましょう。

人間に対してはおびえている猫であっても、動物病院で他の猫や犬と目が合ったとたんに興奮状態になってしまう猫もいるものです。思わぬ事故にならないように、注意することが大切なのです。

 

普段とは違うことが猫に伝わってしまうと大変

「自動車に乗るのは動物病院に行く時だけ」「キャリーバッグに入れるのは動物病院に行く時だけ」「つい診察の時に大きな声を出したり怒ってしまう」いつもと違うということに、一番敏感に反応するのは猫です。

動物病院での診察によって苦手になってしまうこともあります。しかし、いつもと違う行動が動物病院に結びついてしまい、猫にとってさらに大きなストレスになっていることもあるのです。

普段からキャリーバッグを安心できるベッドにしておく、カラーやハーネスに鳴らしてドライブに連れて行く、検査や診察が終わる度に大好きなおやつを用意しておくなど、普段から猫の病院嫌いを少しでも和らげる工夫はできるものです。

緊張する病院であっても、飼い主さんが近くにいるから大丈夫というお互いの安心感が必要になってくるのです。

猫に余分なストレスを与えない為に

猫にとって動物病院は嫌いな場所になってしまう場合が多いものです。

しかし、キャリーバッグに入れる際から、猫を追いかけ回すような状態であると猫にさらにストレスを与えてしまいます。また、一刻も早く連れて行きたいような緊急の場合は、スムーズに運ぶことが重要になります。

普段から猫をキャリーバッグや車、そして様々な人に慣らしておくということは、動物病院にスムーズに連れて行くためにもとても大切なことなのです。

 
 

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