2015年10月30日更新

猫のブラッシングの正しいやり方とは? 猫のブラッシンググッズとブラッシング方法について

ペット生活

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編集部

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飼い猫にとってブラッシングは必要不可欠です。猫は毛づくろいをするので、ブラッシングを怠っていると飼い猫が抜けた毛を飲み込んでしまい、毛玉を吐く原因になります。

またブラッシングには汚れを取り除いて被毛を清潔に保つ効果や、血行を促進する効果もあるので猫の皮膚や毛皮の健康を助けるというはたらきがあります。そこで今回は飼い猫にブラッシングをするときの正しい方法についてご紹介します。

 

ブラッシングに使用するグッズ

猫をブラッシングする時に使用するグッズには様々なものがあります。長毛種向けのものとして最も一般的なものはスリッカーブラシですが、これは細い針金で抜け毛を取るものなので、強く力を入れてしまうと痛みを伴うので注意しなければなりません。

飼い猫に痛い思いをさせてしまうとブラッシングを嫌がるようになってしまうので、始めのうちはピンブラシなどで様子を見るのも手です。

飼い猫が短毛種の場合はラバーブラシや獣毛ブラシといった歯の短いタイプのもので十分にブラッシングできるので、これらのどちらかを選ぶようにしてください。

ブラッシングのやり方

ブラッシングの方法は飼い猫が長毛種であるか短毛種であるかによって異なります。

長毛種のブラッシング方法

スリッカーブラシやピンブラシを使用して毛の根元まで柔らかくなるようにしっかりととかします。ただし、お腹や股の部分はデリケートでかつ毛の長さがそれほどでもないので、ピンブラシで優しくブラッシングをするようにしてください。

長毛種のブラッシング方法

ラバーブラシや獣毛ブラシで軽くとかしながら毛の絡みがないかをチェックしてください。またブラッシングは毛の生えている方向に向かって行うようにするときれいにブラッシングできるので意識してみてください。

 

まとめ

飼い猫をブラッシングする時の正しいやり方についてご紹介しました。

飼い猫のブラッシングをするときは、

  • 猫の毛の長さに応じてブラシを使い分けることと、
  • 猫が痛くならないように注意してあげること、
  • ケガ生えている方向に向けてブラッシングを行うこと

この3点が大切です。

これらに気をつけてブラッシングを行っていれば、問題なくブラッシングできます。

ただし、猫は拘束されることを嫌い場合が多いので、無理にブラッシングをしようとしてしまうと極端に嫌がることがあります。

そのような状態にならないよう、猫が甘えてきたときなどにブラッシングを行うなどの工夫をしてみてください。また子猫のうちにブラッシングに慣れさせておくと大人になってからも嫌がらないので、可能な場合は実践してみてください。