2015年10月31日更新

たまには愛猫のお手入れのお手伝い!猫の耳掃除の方法について

ペット生活

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編集部

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猫は基本的には自分で毛づくろいをし、人の手を煩わせない飼いやすい動物ですが、耳のような細かな箇所になると猫だけではお手入れできないでしょう。

放っておくと耳の中が汚れてしまい病気の原因になってしまうこともあるので、定期的に耳のケアを飼い主が行ってあげることが重要になります。

今回はそんな猫の耳掃除の方法についてご紹介します。

 

猫の耳掃除に必要なもの

愛猫の耳掃除を始める前に、どういったものをそろえておく必要があるのかをチェックしておきましょう。

猫の耳掃除に使用するのは基本的にはティッシュのようなものや薄い生地でできた布を使います。ガーゼやコットンでも大丈夫ですが、トイレットペーパーのように水に溶けやすいものは避け先の細い綿棒も避けるようにしましょう。

イヤークリーナーと言われる耳掃除専用のクリーニングローションを使うと猫の耳に負担なく耳掃除が行えます。イヤークリーナーは動物病院やペットショップでも売られています。

耳掃除の方法

ガーゼのような布とイヤークリーナーを使って猫の耳掃除を行っていきます。耳の周りや外耳と言われる表に出ている面が汚れている場合は、ガーゼにイヤークリーナーをつけ、汚れを指で軽くふき取っていきましょう。基本的にはこの方法で汚れはしっかり取れます。

耳の奥が汚れている場合は、イヤークリーナーを直接猫の耳に入れて洗っていきます。猫の耳は構造上水が入らないような作りになっているので、安心して行ってください。

猫の耳にイヤークリーナーを注いだ状態で、耳の付け根を揉み込んで汚れを洗っていきます。最後にガーゼやコットンを使ってイヤークリーナーの液を取り除いていきます。中が湿っていても水ではないので菌が繁殖することはなく、自然乾燥で乾いていきます。

 

耳掃除の注意点

普段から触られていることに慣れていない猫だと耳掃除をされるのを非常に嫌がる子もいます。拒絶反応がひどい場合には無理やり耳掃除を行わず、定期的に獣医さんに掃除してもらうようにしましょう。耳の中に液体を入れられるのを嫌がる子も同じです。

また耳を強くこすったり、綿棒を使用したりすると耳が傷つくだけでなく、耳垢がどんどん奥に入ってしまうこともあります。愛猫の様子を見ながら無理のない範囲で掃除を行うようにしましょう。

 
 

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