2015年11月28日更新

猫や犬の毛にガムがついてしまったらどうする?毛についたガムの上手な取り方

ペット生活

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編集部

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散歩から帰った犬や外から戻った猫の毛にガムが!そんな時、あなたならどうしますか?シャンプーで洗いますか?それともガムごと毛をカットするでしょうか?もちろん、ガムがついたところの毛をカットしてしまえば一番簡単ですがガムが広い範囲についている場合はカットするのも大変ですし、虎刈りになってしまったら可哀想ですよね。そこで今回は犬や猫の毛にガムがついてしまった場合の処置方法についてご紹介しましょう。

 

ガムは冷やして取る

ガムは冷やすと固まる性質があります。もし皮膚近くまでガムがこびりついていたら毛だけでなく体が冷えてしまうため犬や猫が嫌がる可能性がありますが、もし直接冷たい部分が体に触れないなら保冷剤などでガムを冷やします。ガムが固まったら大きな塊は手で取り、細かい部分はブラッシングしながらこそぎ取ると良いでしょう。

ブラッシングする場合は毛の根元を左手で押えて右手でブラッシングすること。毛元を押えずにブラッシングすると痛いですし、皮膚を傷めることもありますので注意しましょう。

油でガムを溶かす

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ガムは油に溶ける性質があります。ガムとチョコレートを一緒に口に入れて噛んでいたらガムがなくなってしまった…という経験のある方もいるのではないでしょうか?

油は犬や猫が舐めても大丈夫なようにサラダ油やバターなど食用を使います。ガムがついた部分に油分をつけてガムに練りこむようにすると次第にガムが溶けてきますので、濡れタオルなどで拭き取っていきます。

 

パウダーを使ってこそぎ取る

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ガムがまだ固まってなく、ついている範囲がそんなに広くないようなら小麦粉や重曹などを使ってこそぎ取ることも可能です。パウダーをガムの周囲にふりかけ、ベタベタした部分に揉み込んでいきます。パウダーをまんべんなく揉み込んだらブラシなどでガムを少しずつ取っていきます。

小麦にアレルギーがある場合もあるので、ベビーパウダーなどでもOK!

ガムが取れたらシャンプーしてあげるのがベター


いずれの方法でもガムが取れたら念のためシャンプーしてあげた方が良いでしょう。特に油を使ってガムを取った場合はシャンプーで油分を洗い流してあげる必要があるでしょう。

やり方さえ把握しておけばガムも怖くない


犬や猫の毛にガムがついた場合、大抵の人はシャンプーして洗い流そうとしますが。それではガムは取れません。しかしながら保冷剤や油やパウダーを使うガムの取り方さえ知っていれば手早く処理できますし毛を刈る必要もないのです。ちなみに油やパウダーを使う方法はガムだけでなく、粘着質のテープなどがついた場合にも応用できますので覚えておきましょう。

 
 

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