2015年9月1日更新

あなたの愛犬も肩こり持ちかも?正しいマッサージで犬の肩こりを解消!

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[関連記事]愛犬をマッサージしよう! 犬のマッサージの効果と方法について

『愛犬の肩こり』と聞いて、「犬にも肩こりがあるの?」って思った方もいるのではないでしょうか。意外と知られていない犬の肩こりですが、犬も骨と筋肉でできた生き物なので「こり」を起こします。そんな犬の「こり」についての知識とマッサージケアの方法を今回はご紹介します。

 

犬のこりマッサージケアの方法

首こりとケアの方法

犬が一番「こり」を起こしやすいところは、首だと言われています。人間よりも小さな犬たちは主人を常に見上げている状態です。人間でもずっと上を向いていると首が痛くなりますよね。
犬の首は太い筋肉といくつかの細い筋肉でできています。同じ姿勢を続けることや力を入れ過ぎることで人間同様、犬も首こりを引き起こします。

マッサージ方法としては、飼い主が床に座り、愛犬を「おすわり」もしくは「ふせ」の体勢にさせてから行います。両手で首を左右から覆うような形にし、4本の指の腹と親指の付け根を動かし、もみこむような形でゆっくりと少し力を入れていきます。力を入れ過ぎると、かえって愛犬が緊張して力むので少し圧力を加えるぐらいで十分です。しばらく行っているとだんだん気持がよくなってきて、愛犬の顔もほぐれてきます。

肩こりももこりケアの方法

人間と犬の違うところが肩まわりの骨格です。
人間には『肩』があり、腕の付け根を360度回転させることができますが、犬には肩と呼べるところがなく腕の付け根を360度回すことができません。しかし『肩』がないからと言って『肩こり』がないわけではないんです。
人間でいう肩に当たる部分、腕の付け根で犬は全身を支えています。ここをケアしてあげることで全身の血の巡りがよくなり、健康をキープできるようにもなります。飼い主が床に座り、「おすわり」でも大丈夫ですが、出来れば「ふせ」や横向きの姿勢で行ってあげるのが効果的です。最初は緊張していても気持ちよくなってくると犬自身、リラックスした体勢に変わってきます。
小型犬であれば両腕を同時に、大型犬は片腕ずつ行ってあげてください。腕の付け根に手のひらを当て、優しく回転していきます。その後指の腹で優しく指圧してあげてください。腕の付け根の関節のあたりを中心にマッサージを行っていきます。その後背骨の近くまで撫でるように力を加えていきます。後ろ脚の付け根も同様に行っていきます。腹部の方の付け根は内臓器官があるので押えないように避けましょう。

まとめ

マッサージを行うことで愛犬もリラックスをし、飼い主に対する愛情が深まってきます。また、心地よくなってくると自ら顔を差し出してきたりもします。さらに愛犬の体を普段から触ることで、しこりの発見や体の変化などの病気の早期発見などにも役に立ちます。
愛犬とのコミュニケーションで心も体もリフレッシュで決まること間違いなしです。

 
 

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