2015年11月28日更新

震災時、猫と一緒に避難するために揃えておきたいオススメ猫グッズ

ペット生活

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編集部

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災害時にペットとともに避難ができるかどうかは日頃の準備に左右されます。もちろん、いきなり地震や水害に見舞われたらどんなに用意周到に準備していてもペットを連れて逃げることはできないかもしれません。そもそも家にいない時に災害に合う場合もありますので、準備しても100%の保証はありませんが、それでも事前に準備するかどうかはペットの生死を左右する大切なキーになります。今回は災害時のために準備しておきたいグッズをご紹介しましょう。

 

リュック型キャリー

避難の際に両手を使えることは飼い主さんの安全にも繋がります。3kg~5kgの猫を手持ちで運ぼうとすると結構重く走ったりするのに向いていないことは飼い主さんなら経験済みでしょう。キャリーケースはできればリュックとして背負えるタイプを購入しておくのが得策です。

また、リュックタイプなら背中ではなく自分の前に抱えるようにして運ぶこともできます。これなら猫の様子が常にチェックできるため安心です。

折り畳み式ケージ

避難後にどんな環境で猫を維持できるかは避難先にもよりますが、ほとんどの場合ペットを人間とは別の場所に保管することが多いようです。スペースも限られているためキャリーの中にそのまま入れておかなければならないケースもありますが、折り畳み式のケージがあれば、必要な時に広げてたまには少し広めの場所に出してあげることも可能です。

 

ポータブルトイレ

猫は環境によるストレスに弱く、トイレが変わってしまうと排便、排尿に影響が出てくるケースも少なくありません。環境の変化は仕方ないとしても、できるだけ気持ちよくトイレを使えるようポータブルトイレは用意しておきたいものです。

オススメは防水で洗うことができ、折りたためるタイプ。車で移動する際などの予備のトイレとしても使用できますので1つあると便利です。

折り畳み式ボウル

猫にごはんや水をあげる時に便利なのが折り畳み式ボウルでしょう。もちろん、専用の容器なくても他のもので代用することはできるかもしれませんが、震災時にはいろいろなものが不足します。折り畳み式のボウルがひとつあれば便利なのは間違いありません。シリコン製のタイプなら軽い上、普段からペット同伴で車で移動する際にも使えますので重宝です。

フード、ペットシーツは忘れずに

今回、取り上げたのはより安全に避難するためのグッズです。これに加えてフードや水、常備薬などは絶対用意する費用があるでしょう。フードはドライフードかレトルトのように軽いタイプが良いでしょうが、猫は食べ物に敏感です。いつもと違うフードだと食べてくれないこともありますので注意が必要です。フードは常に一定の在庫があるよう買い足してローテーションさせるようにしましょう。

猫のために普段から防犯意識を

猫のために用意したいグッズは避難時以外でも普段から使用できるものがほとんどです。災害時にペットに対する公的な補助はまず期待できません。愛猫が飼い主さんと一緒に無事に生き延びられるかどうかは一重に飼い主さんの心構えにかかっています。普段から猫のための備えが必要なのです。




 
 

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