2017年6月6日更新

犬も車酔いになる!愛犬といっしょに快適なドライブをするには…

ペット生活

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編集部

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最近は愛犬を連れて旅行する人も多くなりました。ツアーやホテルでもペット可の看板が増えてきています。それに伴い、愛犬が車酔いになってしまうケースも増えてきているのをご存知でしょうか。人間でも車酔いになることがありますが、犬でも車酔いになることはよくあります。

病気とは違うからと軽視しがちな人もいますが、ひどい場合は嘔吐や食欲不振につながります。また、過去の車酔いがトラウマになり、車に乗るのを嫌がり、パニックを起こす場合もあります。愛犬がそのようにならないためにも、飼い主がしっかりと愛犬に快適な空間を提供する必要があるのです。今回は愛犬と楽しくお出かけするための対策をご紹介します。

 

愛犬と一緒に快適ドライブをするために

愛犬用のドライブグッズの活用で快適ドライブ

ホームセンターの車のグッズ売り場やペットコーナーに最近増えてきたのが犬用のドライブグッズです。犬用のシートベルトや、車に固定するケージやドライブシートがずらっと並び、種類も豊富です。

車の中で愛犬を自由に歩き回らせる飼い主もいますが、安全運転を行うためにも、なるべく愛犬を固定してあげるのがおすすめです。愛犬用シートベルトを使用することにより、ブレーキごとに足で踏ん張る力を軽減し、身の飛び出しにも効果的です。無駄な揺れがなくなるので車酔い防止にもなります。
また、後部座席にドライブケージやソフトケージなどを広げて固定するのも効果的です。ハードケースだと急ブレーキの際、ケージで体を傷つけてしまうことがあり、場合によっては頸椎損傷の重症につながることもあります。そういったことを防ぐためにもドライブグッズを有効活用してみてください。

ドライブ環境を整えて快適ドライブ

そもそもなぜ車酔いをするのかですが、犬の車酔いも三半規管が関係しています。
人も犬も三半規管が敏感であるほど酔いの現象が起きやすいとされています。その三半規管に働きかけて快適なドライブを行うのも一つの方法です。

前を向く、進行方向を向くことはもちろんですが、窓を開け外気を入れてリフレッシュすること、またスピードを出しすぎないこと、車内の気温を上げ過ぎないことなどが効果的です。最近ではドッグランつきのサービスエリアや道の駅なども増えてきたので、そういう場所を活用してこまめに休憩をとることも大事です。
水分もしっかり補給してあげてください。このように、犬にとって過ごしやすい環境を整えるだけでも十分効果は出ます。

まとめ

ドライブで起こる愛犬への負担を減らす方法をいくつかご紹介しましたが、時間をかけて車に慣れさせることも大事です。最初は短時間のドライブから始め、徐々に距離を伸ばして行ったり、車に乗ると楽しいところへ行けるという刺激が愛犬の酔いを防いだりもします。
しかし、どんな対策をとっても車に酔ってしまう犬もいるので、その場合は、ドライブに行く前日から食事量を減らしたり、当日の食事を抜いたりして調整してあげてください。
愛犬への思いやりで、いっしょに楽しいドライブの時間が過ごせるはずです。

 
 

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